失敗しないプログラミングスクールの選び方【現役エンジニアが解説】

後悔しないプログラミングスクールの選び方【現役エンジニアが解説】

「プログラミングスクールを受けようと思ってググっているんだけど、スクールの数がありすぎてどこのスクールを選べばいいかわからない…。失敗しないプログラミングスクールの選び方が知りたい。」

 

今回はこういった疑問に答えていきます。

 

これを書いている僕は、現在転職エージェントとしてエンジニアの転職支援をしながら、個人でエンジニアとして稼いでいます。

 

未経験からスクールを使ってスキルを身につけたので、プログラミングスクール選びのコツについては実体験を通じて理解しています。

 

プログラミングスクールの数が急増しています

プログラミングスクールの数が急増しています

 

まずはじめに、今、プログラミングスクールの数は急増しています。

 

昔はプログラミングといえば、技術的ハードルも高かったですし、誰でも手軽に学べるものではありませんでした。

 

でも今は状況が変わり、学歴や経歴のない学生や社会人、フリーターといった人でも、プログラミングを学べる環境が整っています。

 

今ではプログラミングスクールを使えばどんな人でもプログラミングを学び、エンジニアになることができるようになりました。これは時代の進歩だと思います。

 

一方、プログラミングスクールの数が急増したことで、プログラミングスクールを選びことも選択肢が多くなり、大変になりました。

 

乱立したプログラミングスクールの中には良いスクールもあれば良くないスクールもありますから、良いスクールを選ぶために事前に調べたりする手間も必要になってきました。

 

そういう背景がありますので、プログラミングスクールの選び方は重要な要素となっています。

 

そもそもプログラミングスクールって何のために受けるの?

そもそもプログラミングスクールって何のために受けるの?

  • 未経験からエンジニア・プログラマー転職するため
  • 独立するため
  • 副業するため

 

ほとんどの人はこういった目的を実現するために、プログラミングスクールを利用しています。

 

プログラミングスクールを利用すると、前述通り未経験でもエンジニアやプログラマー転職をすることができますし、スキルを身につけて個人で稼ぐ力も養うこともできます。

 

プログラミングスクールを使って学んだスキルはいろんな形で活かせますので、スクールの数が増えているのと同時に、受講者も急増しています。

 

失敗しないプログラミングスクールの選び方【チェックすべき項目6つ】

後悔しないプログラミングスクールの選び方【チェックすべき項目6つ】

 

  1. オンライン型かオフライン型か
  2. 就職支援の有無
  3. 受講費用
  4. 学べる言語
  5. 受講期間
  6. 講師

 

プログラミングスクールを選ぶときは、これらの項目を見ておきましょう。それぞれエンジニアの視点で解説していきますね!

 

1. オンライン型かオフライン型か

まずはオンライン型かオフライン型です。プログラミングスクールの中には、PCとネット環境さえあればどこでも受講できるオンライン型スクールと、教室に通って受講するオフライン型スクールの2つがあります。

 

選び方としては、好きな方を選べばOKです。教室に通うのがめんどくさい、家や近所のカフェで受講したいという方はオンライン型を、家だと集中できないから教室に通って勉強したい、仲間と切磋琢磨したいという方はオフライン型を選びましょう。

 

僕は以前どちらのタイプも受けましたが、レッスンの質はオフライン型もオンライン型も変わりませんでしたね。どちらを選んだからといって、学習効果が下がるということはありません。好きな方を選びましょう。

 

2. 就職支援の有無

就職支援の有無は必ずチェックしておくべきポイントです。プログラミングスクールの中には、就職支援がセットのコースと、学習のみのコースの大きく2つがあります。基本的には、

 

  • 就職までしたいなら→就職支援がセットになったスクール
  • まずが学習だけしたいなら→学習のみのスクール

 

この選び方でOKです。実は就職支援がセットになったスクールの場合、無料で受けられるスクールもあります。タダで学習+就職サポートまで受けられるので、かなりお得です。就職まで考えているなら、就職支援がセットになったスクールを選びましょう。

 

3. 受講費用

チェックしない人はいないと思いますが、受講費用も必ず比較して見ておきましょう。スクールによって金額差も出る部分です。

 

どこのスクールも、だいたい1ヶ月だと10万円台前半、2ヶ月だと10万円台後半が相場です。1ヶ月で10万円を切るスクールなどはかなり安いですね。

 

ただ前述通り、就職支援付きプログラミングスクールの中には無料スクールがあります。これはもはや破格ですので、最優先はこういった無料で質が高いスクールを選ぶことです。

 

4. 学べる言語

学べる言語もチェックしておきましょう。基本的には需要の高い言語を選べばOKです。以前現役エンジニアがおすすめするプログラミングスクール4社【無料あり】の記事で以下のように書きました。

 

プログラミング言語の選び方としては、需要のある言語を選べばOKです。プログラミング言語と一言でいっても、需要の大きい言語と、需要の少ない言語があります。これからプログラミングを学ぶ人は、基本的には需要のある言語を選んで勉強することがベターです。じゃあどんな言語に需要があるかと言いますと、基本的には以下の3つでOKです。

  1. Java
  2. PHP
  3. Ruby

この3つですね。これらの言語の需要が高い根拠は、実際に仕事が豊富な言語をみればわかります。例えば以下の図は、「プログラミング言語別、フリーランスエンジニア向け業務委託案件」のデータです。

 

プログラミングスクール おすすめ

これを見ると、Javaが29%と最も需要が高く、次いでPHPが19.3%となっています。何とこの2つの言語だけで、全体の約50%を占めているんですね。案件数が豊富ということは、実際にプログラミングスキルをつけた後に仕事が見つかりやすいことの裏返しです。僕はJavaもPHPもできますが、やっぱりこの2つは案件数が豊富ですよ。間違いない選択かなと思います。

 

またもう一つのRubyは、この図を見ると4.4%と低めですが、実際はかなり多くの企業で使われてきていて、将来性の高い言語です。Webベンチャーやスタートアップなど、Web系の企業で多く使われているので、Webサービスを作りたい人にとって重宝する言語となっています。

 

基本的にはこの3つでOKです。実際一つの言語を勉強すれば、他の言語は比較的簡単に習得できますから、入口でそこまで悩む必要はありません。上記3つは定番ですので、この中から好きなものを選べばOKですよ。

 

このように、JavaやPHP、Rubyなどの需要ある言語を選んでおけば無難です。

 

上記の通り、後から別の言語は習得できますから、メジャーな言語を選んでおけば軌道修正はいつでもできます。

 

5. 受講期間

あなたの状況に合わせて、無理のない受講期間を選びましょう。どこのスクールも基本的には1ヶ月〜3ヶ月の受講期間がほとんどです。

 

僕は初めてプログラミングスクールを受けたときは、1ヶ月コースを受講しました。当時は未経験でしたが1ヶ月でもしっかりスキル習得できましたし、まずは短期集中で1ヶ月受講でも十分だと思います。

 

6. 講師

最後は講師です。プログラミングスクールの中には、講師がエンジニアがメインのスクールと、スクール卒業生がメインのスクールがあります。当然良いのは前者のエンジニアが教えてくれるスクールです。

 

実務経験のないスクール卒業生だと、どうしても教えられる内容に限りがあります。あくまでカリキュラムや教材に書いてあることをわかりやすく教えてくれるに留まりますので、個人的にはおすすめしていません。

 

一方エンジニアであれば、実務で必要なスキルを的確に教えてくれます。プロから教われば変な癖もつきにくいですし、基本的にはエンジニアが教えてくれるスクールを選んでおくのが無難です。

 

その他、プログラミングスクール選びで知っておくと良いこと

プログラミングスクール選びで知っておくと良いこと

 

  • 無料スクールの質は全然低くない
  • 失敗したくないなら無料体験や説明会は必ず利用すること

 

プログラミングスクールを選ぶとき、これらも知っておくと良いことです。

 

無料スクールの質は全然低くない

無料と聞くと、「無料だと質が低かったりするんじゃない?」と思うことが普通だと思います。僕も最初はそう思いましたが、実は無料になっているのは理由があります。

 

これも以前に現役エンジニアがおすすめするプログラミングスクール4社【無料あり】の記事で以下のように書きました。

 

ではなんで就職支援付きのプログラミングスクールに無料のところがあるかと言いますと、実はこれにはスクールのビジネスモデルが関係しています。就職支援付きの場合、スクール運営会社は自社で育てたスクール卒業生を企業に紹介することで、その紹介料として報酬を受け取っています。この紹介料があるからこそ、スクール運営会社は僕たち受講生からお金をもらわずとも、スクールの経営ができるということです。

 

一方、就職支援なしの場合、この紹介料は入ってきません。ですからスクール運営会社としては、受講生から受講費用をもらわないと経営ができないということです。

 

これが無料スクールと有料スクールの違いです。普通は無料だと聞くと「無料だと質が低いんじゃないの?」と思うかもしれませんが、プログラミングスクールの場合は問題ないです。無料スクールも講師はプロのエンジニアですし、そもそもこのようなビジネスモデルとなっていますので。無料でも安心して受けられるどころか、むしろ無料の方が確実にお得なので、基本的には無料スクールを受けることをおすすめします。

 

ということです。無料なのは単に採用企業側からお金を受け取っているため、キャッシュポイントが違うだけです。お金の出どころが違うだけで、質は変わらないので安心して無料スクールを使い倒しましょう!

 

失敗したくないなら無料体験や説明会は極力利用すること

これは僕自身の経験からはっきり言えることですが、スクール選びで失敗したくないなら、無料体験や説明会は極力利用することです。

 

僕も初めてスクールを選んだときは、複数のプログラミングスクールの説明会や無料体験に参加してから決めました。

 

実際に参加してみると、思っていたのと少し違っていた部分も少なからずありましたし、それを見れたおかげで、最終的に良いスクールを選ぶことができました。結果として、手間をかけて参加してよかったですよ。

 

時間のない社会人だとしても、休日に数時間程度の時間は取れるはずです。その時間を惜しんでプログラミングスクール選びに失敗するのは正直勿体無いかなと。無料説明会や無料体験は利用した上で、納得した状態で本受講に進むと良いと思いますよ。

 

プログラミングスクールの選び方のまとめ

プログラミングスクール 選び方

 

プログラミングスクールの選び方について解説してきました。今回話した基準に沿ってチェックして選んでいけば、納得いくスクール選びができると思います。

 

とはいえ最後にも書きましたが、最終的にはスクールが設けている無料体験や説明会は極力利用することです。自分で実際に使ってみることで、本当に自分に合っているか、続けられそうかは見えてくるからです。

 

無料説明会や無料体験があり、かつ質が高い厳選スクールについては、現役エンジニアがおすすめするプログラミングスクール4社【無料あり】の記事でまとめています

 

数あるプログラミングスクールの中から本当におすすめできるスクールを4社厳選して紹介していますので、参考にどうぞ!

 

人気記事>>現役エンジニアがおすすめするプログラミングスクール4社【無料あり】

 

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