就職、転職に本当に有利なプログラミング言語を26つの中から3つに厳選

就職、転職に有利なプログラミング言語を26つの中から「3つ」に厳選【データ付き】

どうも。フリーランスエンジニア兼転職エージェントのYutoです。

 

さて、最近以下の質問をいただきました。

 

こんにちは。私は現在メーカーの営業職として働いています。就職して2年ほど経ちましたが、エンジニアにキャリアチェンジしたいと思い、色々調べているところです。

 

 

特に現在悩んでいるのは、「転職するためにはどのプログラミング言語を学ぶと有利になるか」という点です。就職や転職を目指す際にオススメのプログラミング言語があれば、ぜひ教えていただきたいです!

 

ご質問いただきありがとうございます。

 

早速結論ですが、就職・転職に強いプログラミング言語は以下3つです。

 

  1. Java
  2. PHP
  3. Ruby

 

この3つです。エンジニア・プログラマーへの就職や転職を目指す場合は、この3つであれば間違いありません。

 

上記3つの言語を「就職・転職に強いプログラミングスクール5選【現役エンジニアが徹底比較】」で挙げているようなスクールを使って学べば、今から数ヶ月後にはエンジニア転職できます。

 

エンジニア転職って、実は行動さえ間違えなければ、スムーズにできるんですよね。

 

ということが結論ですが、より理解を深めるために本記事では、

 

  • なぜこの3つの言語がおすすめか?
  • 最初に学ぶべき言語の選び方とは?
  • プログラミング言語の効率的な習得方法

 

これらについて解説します。

 

僕の経歴

冒頭の通り、フリーランスエンジニアとして仕事をしながら、転職エージェントとしても活動しています。

 

働くエンジニアの立場はもちろんのこと、エージェントの仕事を通じて、どのプログラミング言語が企業からいまこの瞬間求められているか、そのリアルを把握している立場です。

 

経験をもとに、就職、転職に強いプログラミング言語について解説していきますね。

 

就職、転職に有利なプログラミング言語は「Java」「PHP」「Ruby」の3つ

就職、転職に有利なプログラミング言語は「Java」「PHP」「Ruby」の3つ

 

  1. Java
  2. PHP
  3. Ruby

 

冒頭の通り、就職や転職しやすいプログラミング言語は上記3つです。

 

なぜ就職や転職しやすいかというと、企業からのニーズが高いからです。

 

企業のニーズを見る指標の一つが「求人件数」

企業からどの言語のニーズが高いか見極める方法はいくつかありますが、中でもわかりやすい指標の一つが「求人件数」です。

 

当たり前のことですが、ニーズがないと求人は出てこないですからね。

 

そのため、求人件数を見ることで、どの言語が世の中でニーズが高いか、大枠を把握できます。

 

なので、実際の求人件数のデータを紹介しつつ、各言語のニーズを探ろうと思います。

 

プログラミング言語別の求人数を比較してみる【26つの言語より】

ここでは、IT/Web業界に特化した転職エージェント「レバテックキャリア」の求人件数から比較します。

 

レバテックキャリアでは現在「26つ」のプログラミング言語で求人掲載がされています。

 

そこで今回は、

 

  1. 全体の求人件数
  2. Java、PHP、Rubyそれぞれの求人件数

 

これらを実際に調べてみます。

 

公開求人の全体件数は3,772件

まず全体の求人件数ですが、以下の通り、公開求人で「3,772件」となります。

 

プログラミング言語 就職 転職

 

言語は上記の通り「26つ」の項目に分かれていますので、全体求人数から言語数を割ると、「145件/いち言語あたり」が一つの目安となりますね。

 

では、Javaから見ていきます。

 

Javaの求人件数は1,238件

Javaの求人数ですが、なんと1,238件です。求人数としては、今回の26言語の中ではダントツトップでした。

 

プログラミング言語 就職 転職

 

1,238件は、掲載されている求人数全体の約33%です。つまり、3件あればそのうち1件はJavaということですね。

 

僕自身転職エージェントとして活動して感じますが、Javaは本当に案件数が多いですよ。

 

仕事の見つけやすさで言えば、Javaの右に出る言語は今のところないですね。

 

PHPの求人件数は776件

続いてPHPですが、PHPは776件の求人数です。求人数としては、Javaについて2番目の多さでした。

 

プログラミング言語 就職 転職

 

776件なので、求人件数全体の約21%です。つまり5件があれば、1件はPHP案件ということですね。

 

PHPも求人数が多いことがわかると思います。

 

Rubyの求人件数は439件

最後にRubyは439件でした。

 

求人件数としては、Java、PHP、そして今回取り上げていないC言語より少し少なく、Pythonとほぼ同じくらいの位置付けでした。

 

プログラミング言語 就職 転職

 

C言語は割と時代遅れの言語と言われていますが、反対にRubyは近年特に需要が伸びている言語で、求人件数は日に日に増えています。

 

Rubyは需要が伸びている筆頭言語の一つのため、将来性も考慮した上で、今回は3つの言語の内1つに入れています。

 

事実、1年前と比較すると、求人件数は急増していますね。今後PHPくらいまでは今後伸ばしていくんじゃないかなと個人的には思います。

 

まとめると、

ということでまとめると、

 

  • 全体:3,772件
  • Java:1,238件(全体の約33%)
  • PHP:776件(全体の約21%)
  • Ruby:439件(全体の約12%)

 

このように、26つある言語のうち、Java、PHP、Rubyの3つだけで、求人件数全体の約66%を占めている結果となりました。これをみると、いかにJava、PHP、Rubyの案件が多いかがわかるかと思います。

 

ですから、これからプログラミング言語を学んで就職を目指す場合、JavaやPHP、Rubyのように「案件数の多い言語」を選ぶことが最低限必要ですね。

 

プログラミング言語を苦労して習得しても、仕事がなければ意味ないですからね。

 

就職、転職後に何を望むかで、プログラミング言語を選ぶべき

就職、転職後に何を望むかで、プログラミング言語を選ぶべき

 

前述通り、ニーズが高い言語を選ぶことは最低限押さえておくべきです。

 

そして更に言えば、「就職・転職した先に何を望むか」、この観点も押さえて言語を選ぶと完璧です。

 

例えば、作りたいものがあるなら「どんなものが作れるか」という軸で選び、希望の働き方があるなら「どんな働き方ができるか」という軸で選びます。

 

これについてもイメージできるようにいくつか事例を挙げますね。

 

例:作りたいもの観点で選ぶ場合

  • WebサービスやWebアプリを作りたい:PHPやRuby
  • 大規模システム開発に携わりたい:Java

 

例えば「作りたいもの」から逆算すると、こんなイメージです。

 

RubyやPHPはWeb系として代表的な言語です。そのため、WebサービスやWebアプリを作りたい方にとっては特にぴったりな言語です。

 

一方Javaは、どちらかというと業務システム開発など、規模が大きめな案件で利用されるケースが多いです。そのため、大規模システム開発をやってみたい方には、特に合っている言語です。

 

このように、作りたいもの観点で考えると、ベストな言語は変わります。

 

例:働き方観点で選ぶ場合

  • リモートワークや在宅勤務など、自由な社風で働きたい:PHPやRuby
  • オフィスに出向き、常駐型で働きたい:Java

 

また、働き方観点で選ぶ場合は上記の通りです。

 

エンジニアと聞くとPC1台で自由なイメージがあるかもしれませんが、そういったエンジニアはRubyやPHPなどのWeb系エンジニアに多いです。

 

RubyやPHPであれば、リモート案件が多くあるので、自由な働き方がしたい場合は、Web系言語のRubyやPHPを選ぶと良いです。

 

一方Javaの場合、基本的には常駐案件が多いです。そのため、サラリーマン的な働き方になるケースが多いですね。

 

このように、働き方観点で選ぶ場合も、ベストな言語は変わります。

 

なので、「あなたがどんな未来を実現したいか」で、プログラミング言語を選ぶと良いです。

 

個人的なオススメは「PHP」「Ruby」の2つ

参考までに、初めてのプログラミング言語としてオススメなのは、PHPやRubyです。

 

なぜなら、RubyやPHPは習得難易度が低く、初心者向き言語だからです。

 

RubyやPHPは構造が比較的簡単です。そのため、プログラミングに初めて触るような方でも、比較的スムーズに言語習得ができるメリットがあります。

 

一方Javaの場合、前述通り需要はNo.1であるものの、習得難易度は比較的高めなんですよね。

 

事実、Javaを勉強し始めても途中で挫折し、エンジニアになれない人は多く存在します。これだと、ちょっと勿体無いですよね。

 

だからこそ、習得難易度が低く、かつリモートワークや週3勤務など自由な働き方も選択できるPHPやRubyが、初めの言語としてはぴったりだと思います。

 

RubyやPHPであればWeb系企業に広く転職できますし、常駐もリモート案件もバランスよくあります。その上PHPやRubyはフリーランスエンジニアにもなりやすいので、数年後に独立して年収1,000万円くらいを稼ぐことも目指せます。

 

それに、一度RubyやPHPを習得し、その後Javaを学習することもできますからね。

 

だからこそ、最初の言語は学びやすい言語を通じて、プログラミング自体に慣れる、その後に難易度が高めの言語に挑戦する。こういうステップが個人的には良いと確信していますね。

 

就職や転職に向けたプログラミング言語の学習方法【この方法が最短で就職できる】

就職や転職に向けたプログラミング言語の学習方法【この方法が最短で就職できる】

 

結論、就職支援がセットになったプログラミングスクールを使うことが、未経験からエンジニアを目指す場合は最短の方法です。

 

プログラミング言語を習得する方法は大きく2つある

そもそもプログラミングを学ぶ場合、大きく「独学」と「プログラミングスクール」の2つがあります。

 

僕が見てきた中では、未経験からエンジニア転職を成功させた大半の人は「プログラミングスクール」を利用していますね。

 

理由は単純で、独学は挫折しやすい一方、スクールは挫折しにくいからです。

 

体験談:僕がプログラミング独学とスクール両方やった感想

僕はプログラミング独学とスクールの両方を経験したことがあります。

 

結論から言うと、独学は挫折し、その後スクールでスキルを習得して、エンジニアになったんですよね。

 

その経験から、独学でプログラミング習得はかなりハードだと感じました。

 

プログラミングは「エラー」や「わからないこと」が何度も出てきます。そして独学で厄介なのは、プロに聞けば1分でわかるようなエラーでも、平気で1〜2時間を消費してしまうからです。

 

エラーに1時間、2時間、時間をかけても、そこまで成長しません。それなら、プロにわからないことは聞きつつでも手を動かしたほうが、上達は何倍も早いです。

 

だからこそ、プロのサポートを借りながら学べるスクールが良いと僕は思いますし、そう確信しています。

 

もしあなたが独学とスクールで迷っているなら、以下の記事で体験談をまとめているので、良ければこちらも参考にどうぞ。

 

プログラミングスクールと独学。初心者が本当に選ぶべきはどっち?【結論です】

 

ということで、プログラミング言語は「プログラミングスクール」で学ぶことが、未経験からプログラミング言語を学ぶ場合は必要なステップです。

 

就職・転職に強いプログラミングスクール

プログラミングスクールの中にも、「就職に強いスクール」と「就職に強くないスクール」があります。

 

だからこそ、就職や転職を目指す場合は、「就職に強いスクール」を選ぶことが特に大事です。

 

じゃあどこのスクールが就職、転職に特に強いかというと、それは「就職・転職に強いプログラミングスクール5選【現役エンジニアが徹底比較】」の記事でまとめています。

 

この記事では、未経験の就職・転職実績が豊富にあり、かつRubyやPHP、Javaといったニーズの高い言語が学べるプログラミングスクールを5つに厳選しています。

 

実際に僕が使った体験談も書いているため、スクール選びの参考になると思います。

 

就職・転職に強いプログラミングスクール5選【現役エンジニアが徹底比較】

 

まとめ

最後に:今から行動すれば、数ヶ月でプログラミング言語を習得し、就職・転職できる

 

最後に、いまエンジニアは圧倒的に不足しています。そのため、今なら学歴や経歴関係なしに、需要あるプログラミング言語をスクールで学びさえすれば、エンジニアになることができるんですよね。

 

今から学習を始めれば、数ヶ月後にエンジニアになることも現実的です。加えて実務経験を1〜2年ほど積めば、フリーランスエンジニアになることができます。

 

フリーランスエンジニアになれば20〜30代で年収1,000万円やリモートワーク、週3勤務で年収500万円を実現することも可能です。

 

一見遠いように感じる実は未来は、手を伸ばせば、届くところにあるんですよね。

 

とはいえ、そういう未来が近くにあったとしても、90%の方は行動を起こしません。

 

だからこそ、行動さえ起こせば、それだけでも上位10%に入ることができるんですよね。

 

エンジニアとして豊かになるために優秀さは必要ありません。「行動できるかどうか」が、全ての分かれ目だからです。

 

行動格差はこれからどんどん広がっていきます。

 

だからこそ、乗り遅れて取り残されないよう、まずは小さな一歩でも良いので、今日から行動を起こしましょう。

 

そうすることが、3ヶ月後に笑っているためには必要なステップですね。

 

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