【SES転職】客先常駐から自社開発エンジニアへの転職は可能です【方法を解説】

SES(客先常駐)から自社開発エンジニアへの転職は"実現可能"です【方法を解説】

どうも。フリーランスエンジニアのYutoです。

 

僕はエンジニアとして働きながら転職エージェント事業もやっているのですが、最近はSES(客先常駐)から自社開発のエンジニアに転職を希望する人が増えていますね。でも、

 

  • きっと自分には自社開発エンジニアに転職はできないと思う。。
  • 今の環境を変えるのが怖い・・

 

こう考えるエンジニアの方が多いんですよね。

 

結論から言うと、SESから自社開発エンジニアに転職することはできます。レバテックキャリアのような転職エージェントを使えば、十分転職は実現可能なんですよね。なので、迷っている人ほど、まずは行動してみることが良いと思います。

 

とはいえ、それでも転職の実態がわからないと思うので、本記事ではSESから自社開発エンジニアへの転職について、実態をわかりやすく紹介していきます。

 

また、「求人を見ていて、SESと自社開発の見分け方がわからない」という方も一部いましたので、本記事ではSES求人と自社開発求人の見分け方や、実際に転職する方法も全てご紹介します。

 

SES(客先常駐)から自社内開発エンジニアに転職できる理由

SES(客先常駐)から自社開発エンジニアに転職できる理由

 

冒頭の通り、SESから自社開発エンジニアに転職は可能です。なぜかというと、一言でいえば、IT業界全体が圧倒的な売り手市場だからです。

 

自社開発エンジニアは人気。それでも”人手不足”である

上記の通りで、自社開発エンジニアは人気です。ですが、それでも人手不足に変わりはないんですよね。

 

 

参考までに、上記の図は、IT人材の不足数を調査したデータです。重要なポイントをまとめると、

 

  • 2015年のIT人材の不足数:約17万人
  • 2030年のIT人材の不足数:約59万人

 

このように、マクロで見ると、現時点でIT人材は圧倒的に不足しています。

 

しかも、その不足数は縮小するどころか、2030年にかけて、さらに人が足りなくなると予想されているんですよね。

 

IT企業の生声は「エンジニアが足りていなくてきつい・・」

冒頭の通り、僕は転職支援の仕事もしているので、IT企業の社長とよく話す機会があります。

 

そこで聞くのは、やはり上記の通りで、「案件の引き合いが多くて、エンジニアが足りていない」ということです。

 

これはSESも、自社開発も同様です。「景気は良いんですが、肝心のエンジニアが足りていない。」、これがIT業界の実態です。

 

SES企業のエンジニアが自社開発エンジニアに転職したい理由

僕がこれまで見てきた中で、SESのエンジニアが自社開発エンジニアに転職したい理由は、大きく3つありました。

 

1. 仕事で評価されにくいから

僕が相談を受けた中で多かったのは上記です。

 

そもそもSESの儲けの仕組みは、エンジニアを派遣することで、派遣の対価(労働力の提供)で稼いでいるんですよね。つまり、SESのエンジニアが評価されるのは、その職場でどんな成果を上げたというよりは、「どれだけ長く働いたか」です。

 

そういう仕組みなので、

 

「現場で成果をあげても所属先の企業に評価されない」

「そもそも、職場が客先なので、評価をしてもらいようがない」

 

こんな悩みを感じて、SESから自社開発エンジニアに転職を検討する人は多かったです。

 

2. 職場が点々として落ち着かない

こちらも悩んでいる方が多かったです。

 

SESは、会社都合で職場が点々とします。「ようやく職場の人と関係が作れた」となっても、また別の場所に配属となり、1から関係を作っていかないといけないんですよね。

 

僕が相談を受けた人見知りの方だと、気苦労ばかりで嫌になったと話されていました。

 

転勤もあり得る

また、職場が変わると「転勤」の可能性もありますね。

 

東京の会社であれば、プロジェクト先も東京に集中しているので、転勤はしなくても済むケースが多いです。ですが、地方となると、転勤しなければいけないケースも出てきます。

 

3. 常駐先がブラック企業のことがある

これはもう運としか言いようがないですが、派遣された客先がブラックという可能性もあります。

 

これについては、「派遣先を変えて欲しい」と所属会社に言うこともできます。ですが、運でブラック企業に行くなんて断固嫌だ、という方も中にはいます。

 

もちろん、客先常駐先でも良い企業はあるので、その点は知っておくと良いです。この辺りについては、【嘘】無料プログラミングスクールで就職すると必ずブラック企業に入る説についての記事で解説しています。

 

 

その他理由

  • 客先常駐ばかりなので、その会社に所属している意味を感じられない
  • 休みが客先の動向に左右される

 

こういった理由も、僕自身が実際に相談を受けて聞いたものです。

 

このような理由で、SESから自社開発に転職を検討するエンジニアが多いんですよね。

 

参考「SEを辞めたい」その理由や転職法を全部まとめます【転職エージェントが解説】

 

【注意】自社開発だからといって、良い企業とは限らない

SESエンジニア(客先常駐)から自社開発エンジニアに転職できる理由

 

  • 「SESなんて最悪、だから自社開発に行けば全てが解決するはずだ・・!」

 

残念ながら、それはそれで誤りです。というのも、自社開発だからといって、完全ホワイトとは限らないからです。

 

自社開発に過度に期待して、何も比較検討せず転職すると、仮にその企業がブラックだった場合、きついですよね。

 

まあエンジニアであれば手に職があるので、嫌なら転職できます。しかし、転職しないとなると、仮に嫌な上司がいたとしても、一緒に働かないといけません。

 

【朗報】自社開発は優良求人を見つけさえすれば、運任せにすることはなくなる

しかしながら、SESでは「運」に左右される部分が多かったところ、自社開発は運に左右されることが少ないです。なぜなら、入社段階でしっかりと企業のことを精査すれば良いからです。

 

そういう意味で、「自分の働く環境を運に任せたくない」という方は、自社開発で自分が働きたい職場をしっかり見つけ、そこの内定を勝ち取ることが、一番ベストな方法ですね。

 

【画像付きで解説】SES求人と自社開発求人を見分ける方法

【画像付きで解説】SES求人と自社開発求人を見分ける方法

 

冒頭でも書きましたが、「SES求人と、自社開発求人を見分ける方法がわからない・・」という方が一定数いました。

 

ですので、簡単な見分け方を解説しますね。

 

実際に転職サイト「リクナビNEXT」で調べてみる

転職サイトリクナビNEXTで、実際に「自社開発」の求人を調べてみましょう。

 

まずは「フリーワード検索」で、「自社開発」と入れます。

 

【画像付きで解説】SES求人と自社開発求人を見分ける方法

画像引用:リクナビNEXT

 

すると以下のように結果が出ます。

 

例えば、以下のように「自社開発100%」と書いてあるものは自社開発求人ですね。わかりやすい事例です。

 

【画像付きで解説】SES求人と自社開発求人を見分ける方法

画像引用:リクナビNEXT

 

次に見るべきは「勤務地」です。上記「自社開発100%」の求人の勤務地が以下です。このように、その会社の「本社」や「支店」だけが勤務地に書いてあるところは、基本自社開発ですね。

 

【画像付きで解説】SES求人と自社開発求人を見分ける方法

画像引用:リクナビNEXT

 

一方、以下のように、勤務地に企業の本社や支店以外の場所がある場合(”プロジェクト先”と書いてあることが多いです)、それは顧客先であり、SESとして派遣される会社です。ですので、このパターンはSESエンジニアと読み取れます。

 

【画像付きで解説】SES求人と自社開発求人を見分ける方法

画像引用:リクナビNEXT

 

【見落としがちな点】中には「SES」「自社開発」の2つの事業をやっているIT企業もある

上記のようにみることで、その求人がSESか、自社開発かは判別できます。

 

ですが、中には掲載している求人は「自社開発」だけど、実は「SES事業」もやっている企業があります。

 

そういう企業の場合、社内異動で、「自社開発→SES」になる可能性もないとは言えません。

 

この場合、会社の公式サイトの事業内容から、「エンジニア派遣事業」をやっているか、見ることが一番ベストな判別方法です。ですが中には、わかりやすく書いていないこともあります。

 

その場合、転職サイトではなく、後述する「転職エージェント」に相談し、実態を正確に把握することが、確実な方法です。

 

これが、SES求人と自社開発求人の見分け方です。

 

SESから自社開発エンジニアに転職する具体的な方法

SESから自社開発エンジニアに転職する具体的な方法

 

方法は大きく2つです。

 

  1. 転職サイト経由で応募する
  2. 転職エージェント経由で応募する

 

おすすめは転職エージェント経由

上記の通りで、自社開発企業に確実に転職したいなら、転職エージェント経由がオススメです。

 

なぜ転職エージェント経由が良いかというと、転職エージェントが企業にあなたを推薦してくれ、「選考通過率が高くなる」ことがあるからです。

 

チートですが、転職エージェントには「推薦状」というものがあります。この推薦状を書いてもらって応募することで、通過確率を上げることができるんですよね。

 

転職エージェントを活用すれば、自分一人だとなかなか受からない求人も、通ることは往々にしてあります。

 

しかも、転職エージェントは採用が決まった際に、企業側から紹介料を受け取るビジネスモデルのため、僕たち求職者は「無料」で利用できます。つまり、使わないのは極めてもったいないです。

 

ですので、自社開発に転職を成功させたいなら、少しでも内定可能性が高くなる転職エージェント経由での応募がおすすめです。

 

おすすめの転職エージェント

自社開発求人に強い転職エージェントを挙げておくと、レバテックキャリアが一番良いですね。

 

 

冒頭でも名前を出していますが、レバテックキャリアはIT・Webに特化している転職エージェントでして、IT転職では最も実績のある転職エージェントです。

 

エンジニアの転職であれば、真っ先に登録すべきエージェントです。迷ったら、レバテックキャリアで間違いないです。

 

まだ転職することを決めていなくても、無料で相談・求人紹介を受けられる

上記の通りで、転職エージェントは転職することをまだ決めていなくても、無料で相談したり、自社開発の求人紹介を受けることができます。

 

実際には入れそうな求人を紹介してもらって、今の仕事と収入や残業時間、仕事内容、働く環境などを比較してみると良いですよ。

 

そこで「良さそう」と思えば、転職エージェントがその企業に入社するための対策を教えてくれますので、応募してみればOKです。

 

求人紹介を受けて無理に応募する必要は一切ありません。興味がなければ、「興味ないです」と、理由付きで断りを入れることで、次はさらにあなたに合った求人を紹介してくれます。

 

いずれにしても、登録していないと、良い求人には出会えません。登録は30秒で、以下リンク先からすぐにできます。

>>レバテックキャリア公式サイトへ【登録無料・簡単30秒】

 

Web企業に転職したい。でもWebプログラミングスキルがない方は・・

中には、Webエンジニア・Webプログラマーとして転職したいけど、Webプログラミングのスキルに自信がない方もいると思います。

 

そういう場合は、プログラミングスクールのポテパンキャンプの受講を検討してみることが最適です。

 

 

ポテパンキャンプは、「3ヶ月のRuby学習+自社開発企業への転職サポート」をセットで受けることができます。多くのエンジニアの方が、キャリアチェンジをする際に利用しています。

 

ポテパンキャンプは、「自社開発案件」だけしか扱っていない珍しいスクールので、あなたの希望も叶うと思います。無料カウンセリングをやっているので、気になるなら一度話を聞きにいくと良いですね。場所は、東京の渋谷駅です。

>>ポテパンキャンプ公式サイトへ

ポテパンキャンプの詳細はこちら

 

結論:自社開発エンジニアに転職はできる!勇気を出して、行動あるのみ

結論:自社開発エンジニアに転職はできる!勇気を出して、行動あるのみ

 

述べてきた通り、SESから自社開発エンジニアに転職は可能です。

 

ここで一点注意点は、今はIT業界は売り手市場ですが、景気のサイクルを見ていると、そろそろ景気が落ち込む時期でもあります

 

もし仮に景気が落ち込むと、企業は真っ先に「採用費」を削減します。そうなると、今のように転職することは難しくなるかもしれません。

 

もちろん、長期的にみれば、IT業界自体は成長し、エンジニアの人手不足も増えていくでしょう。しかし、2〜3年の停滞は十分起こり得るので、転職しやすいのは今だけかもしれません。

 

すぐに転職を決断する必要は一切ありません。ですが、理想の未来を早く実現したければ、転職活動だけは、今すぐにでも進めておくことが必要ですね。

 

ということで、今回は以上です。あなたが自社開発エンジニアになれるよう、僕も祈っています!

 

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