フリーランスエンジニアに半年でなれる人の4つの特徴と、目指す際の注意点

フリーランスエンジニアに半年でなれる人の特徴と、目指す際の注意点【現役フリーランスが解説】

どうも。フリーランスエンジニアのYutoです。

 

さて、以下の質問をいただきました。

 

こんにちは。私は現在27歳で、プログラミングは完全未経験です。エンジニアの自由な生き方に憧れ、未経験ですが、半年後にフリーランスエンジニアとして独立したいと考えています。

 

 

ただ、フリーランスエンジニアになるには少なくとも実務経験が1〜2年あった方が良いとの情報もあり、、この先のキャリアについて悩んでいます。

 

 

実務経験なしの未経験から、半年でフリーランスエンジニアを目指すことは、やっぱり無謀でしょうか…?

 

ご質問ありがとうございます。

 

早速結論からいうと、実務経験のない未経験であっても、半年でフリーランスエンジニアになることは可能です。

 

ただし、半年という期間で目指す際に必ず認識しておくべき注意点もあります。このあたりは記事で解説します。

 

簡単に、僕の経歴

現在フリーランスエンジニア兼転職エージェントとして活動しています。

 

僕自身、完全未経験からプログラミングを学び、就職を挟まずにフリーランスエンジニアになりました。

 

就職経由でフリーランスになる人が多い中、フリーランスエンジニアとしては珍しい経験を持っています。

 

そのため、未経験から最短で稼ぐためにはどのようなステップを踏めばいいか、実体験をもとに方法を把握しています。

 

自身の実体験から、フリーランスエンジニアとして半年で稼ぐ人の特徴や、実際の行動方法をお話しします。

 

フリーランスエンジニアに半年でなれる人の4つの特徴

フリーランスエンジニアに半年でなれる人の4つの特徴

 

  1. 行動力がある
  2. 稼ぐことに貪欲
  3. 良い意味で空気を読んでいない
  4. 小さくても実績を作っている

 

結論、上記の4つです。それぞれ解説しますね。

 

1. 行動力がある

エンジニアに限った話ではないですが、フリーランスとして独立してやっていける人は、総じて「行動力」があるケースが多いです。

 

受託フリーランスとして生きるなら「仕事」が必須

フリーランスエンジニアとして生きる場合、自社サービスを作らない場合は、基本的には「受託」で稼ぐこととなります。

 

受託フリーランスで稼ぐということは「案件」が必要です。

 

最近はフリーランス専門エージェントに登録すれば案件紹介は自然と受けられるものの、未経験から半年だと、経験が少ないことを理由に、紹介を受けられない可能性が高いんですよね。

 

つまり、未経験から半年でフリーランスエンジニアを目指す場合、ただ待っているのではなく、自分から提案したり、多少営業らしいことをする必要があります。

 

その際に必要なのが「行動力」です。

 

営業といっても、プログラミングの場合は需要が高いため、そこまでがっつり営業することはほとんどないです。なので、営業力より行動力の方が重要です。

 

ちなみに僕のときは、知人がIT系の会社をやっていたので、その方にコンタクトして仕事をもらうなどして経験を積んでいきました。いろいろ行動して仕事を掴んでいったので、経験を積んでいけたと感じています。

 

このように、打席に立ち続けるよう行動できる人が、フリーランスエンジニアとして半年以内に稼げるようになっていますね。

 

2. 稼ぐことに貪欲

半年で稼ぐフリーランスは、良い意味で稼ぐことに貪欲です。

 

「半年で稼げたらいいな、」ではなく、「半年で必ず稼ぐ。そのために今はこれをやる」という風に、仕事を取ることに対してコミットできる人は、半年でフリーランスエンジニアとして稼ぐことができていますね。

 

もちろん、全員が全員稼ぐ意欲が高いわけではないです。中には稼ぐ意欲がそこまで強くなくても、無心で行動できる人もいます。

 

ですが基本的には、稼ぐ意欲と行動力は比例します。そもそもフリーランスの場合、稼げない=死ですからね。フリーランスになれば、稼ぐ意欲は当然ながら芽生えます。

 

なので、稼ぐ意欲が高ければ高いほど、行動回数が増え、稼げるまでの期間が早くなります。

 

3. 良い意味で空気を読んでいない

未経験から半年だと「まだ自分には早いんじゃないかな…」と遠慮してしまいがちです。

 

その点稼ぐ人は、良い意味で空気を読んでいないんですよね。

 

例えば普通であれば、「この案件は自分のスキルだと応募できないだろうな…」と躊躇する場面でも、空気を気にすることなく、仕事を得るために行動していますね。

 

言ってみれば「鈍感力」とでも言うのでしょうか。鈍感力がある人は、通常よりも早いタイミングで仕事を獲得できます。なぜなら躊躇がないからです。

 

鈍感な人は強いですよ。スキルが足りなくても仕事を受け、経験を積み、そこで実力がついてきます。

 

早く経験とスキルが得られるので、20〜30代でも早期に年収800〜1,000万円クラスに駆け上がっている方が多いです。

 

このように、良い意味で空気を読んでいない方は、半年でもフリーランスエンジニアとして稼いでいますね。

 

4. 小さくても実績を作っている

たった半年でフリーランスエンジニアとして月30万円以上など大きく稼いでいる人は、単純に行動するだけでなく、動きつつも小さな実績も作る周到さを持ち合わせていますね。

 

行動力だけでも半年で稼ぐことは可能ですが、小さくても実績を積み重ねていけば、それ自体が信頼になります。

 

信頼が積み重なると、同じ行動をしても、得られる成果は大きくなります。信用自体が、案件の受注率や受注単価を高めるからです。

 

総論:半年でフリーランスエンジニアになる場合、必ずしも高い能力は必要ない

よく勘違いされていますが、フリーランスエンジニアとして稼ぐために高い能力は不要です。

 

それこそ月5〜20万円くらい稼ぐ程度であれば、行動力や小さな実績の積み重ねで十分可能です。

 

一番大事なことは「行動力」

中でも一番大事なのは「行動力」かなと。なぜなら、初期の段階は行動力だけでも十分乗り切れるからです。

 

前述通り、行動し続けていけば、スキルも実績も積み重なっていきます。

 

そうなれば、フリーランスエージェントに登録するだけでも、自然と月単価60万円以上の優良案件が舞い込んでくる状態にもなれます。

 

だからこそ、まずは「行動あるのみ」だと思います。あまり深く考えずに、プログラミングを学びつつ実践をしていける人が、結局のところ早く稼げるようになるんですよね。

 

半年でフリーランスエンジニアになる際の注意点とは

半年でフリーランスエンジニアになる際の注意点とは

 

結論、単価が上がりづらいことです。

 

フリーランスエンジニアとして高単価収入を得るためには、基本的にはIT業界やWeb業界での「実務経験が1〜2年ほど」必要となります。

 

一方、半年でフリーランスエンジニアを目指す場合、就職や転職はしない前提になります。

 

仮に数ヶ月だけ就職・転職しても、あまりに期間が短いため仕事を得る際に役立ちません。

 

なので、

 

  • 1〜2年間企業で働いて、その後にフリーランスエンジニアを目指すか、
  • それともスピード重視で、半年間でフリーランスエンジニアを目指すか

 

どちらの道を希望するか、一度考えた上で行動することがおすすめですね。

 

なお、フリーランスエンジニアとして目指せる単価については「現役フリーランスエンジニアが単価の相場や平均年収を紹介【単価UPのコツも解説】」をどうぞ。フリーランスエンジニアの単価相場や、単価を上げるコツについても解説しています。

 

これらを踏まえて、半年でフリーランスエンジニアを目指す場合は、以下の行動を取っていきましょう。

 

半年でフリーランスエンジニアになるための3ステップ

半年でフリーランスエンジニアになるための3ステップ

 

  1. プログラミングの基本を短期間で学ぶ(期間:1〜2週間)
  2. プログラミングスクールで実践学習する(期間:1〜3ヶ月)
  3. 簡単でも良いので制作実績を作っていく(期間:1〜3ヶ月)

 

結論、上記の通りです。

 

「プログラミングの基礎を学び、スクールで実践し、小さな実績を積んでいく。」

 

この流れでやっていけば、たった半年でも、フリーランスエンジニアとして稼ぐことは可能です。

 

プログラミング学習について

プログラミング学習については、学習サイトとプログラミングスクールを利用すればOKです。

 

期間も書いてある通り、学習サイトは1〜2週間程度の短期で、プログラミングスクールは1〜3ヶ月程度が目安です。

 

利用すべき学習サイトやスクールについては、以下の記事でまとめています。実際に使って効果の高かったものを厳選しているので、よければ参考にしてみてください。

 

おすすめプログラミング学習サイトはこちら👇

現役エンジニアが「プログラミング学習(練習)サイト」を5つ厳選してみた【ほぼ無料】

 

おすすめプログラミングスクールはこちら👇

現役エンジニアがおすすめするプログラミングスクール5社【徹底比較】

 

制作実績はどうやって積めばいい?

現役エンジニアがおすすめするプログラミングスクール5社【徹底比較】」で挙げているスクールであれば、カリキュラム中に「オリジナルサービス開発」の経験が積めるところがほとんどです。

 

なので上記のようなプログラミングスクールを受講すれば、制作実績を積むことができます。

 

スクールでの実践学習をこなした段階であれば、スクールで学んだことをもとに、簡単なWebサイトを作れるレベルに到達可能です。

 

自分でいろいろ作ってみつつポートフォリオを充実させていけば、高単価案件も問題なく受注できるようになります。

 

このようなステップで進めていくと、半年でも月数十万円程度の収入を、フリーランスエンジニアとして得ることは可能です。

 

スクール卒業段階で、実際に仕事を受けてみることもおすすめ

半年でフリーランスエンジニアとして稼ぎたい場合、スクール卒業と同時に、実際の仕事を受けてみることもおすすめです。

 

例えば、クラウドソーシングであれば、スクール卒業レベルであっても、簡単な仕事を請けることができます。

 

クラウドソーシングとは、仕事を依頼したい人と、仕事を請けたい人をマッチングするプラットフォームです。

 

クラウドソーシングに登録すれば、プログラミングの実務経験がなくても、受託できる仕事が多く掲載されています。

 

クラウドソーシングの具体的な事例については「プログラミングスキルを活かした6つの稼ぎ方【全て実際の事例付き】」で実際に案件を紹介しているので、参考にしつつ、行動してみましょう。

 

また「プログラミング初心者が副業で稼ぐための全ステップ【フリーランスの僕が解説】」の記事でも、会社を辞めることなく、プログラミング副業で稼ぐためのノウハウを解説しています。こちらもチェックすると、稼ぐイメージが湧いてくると思います。

 

結論:実務経験がなくても、半年でフリーランスエンジニアになれる

フリーランスエンジニアに半年でなれる人の4つの特徴と、目指す際の注意点【現役フリーランスが解説】

 

記事の内容をまとめます。

 

  • 半年でフリーランスエンジニアになることは可能
  • 半年でフリーランスになる人の特徴は4つあるが、中でも重要なことは「行動力」
  • 半年でフリーランスを目指す場合、単価が上がりづらい点は注意が必要

 

結論、上記の通りです。

 

フリーランスエンジニアになれば、会社に依存することなく、自分の力で自由に稼ぐことができます。それこそいまはエンジニアは人手不足が深刻化していますから、プログラミングを習得すれば月10〜20万円を個人で稼ぐことは、全然難しくないです。

 

さらに言えば、今回ご紹介した方法で経験を積んでいけば、時間や場所にとらわれず、リモートワークで働くこともできます。クラウドソーシングは在宅でもできますからね。

 

半年間で人生を変えることは、普通は難しいです。

 

ですがプログラミングやエンジニアの世界であれば、たった半年でも人生は変わりますよ。

 

ということで、今回は以上です。

 

半年後は意外とすぐにやってきます。だからこそ、半年後に笑っている自分を想像しつつ、小さくても「今日」から、取り組み始めることが必要かなと思います。

 

人気記事現役エンジニアがおすすめするプログラミングスクール5社【徹底比較】

 

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