高収入転職の成功には転職エージェントは不可欠!ハイクラスに強いエージェントランキング

高年収の転職の相場はどうなってる?

年収は高ければ高いほど良い。これは誰もが望むことだと思いますが、当然簡単ではありません。
モノの価値にも相場があるように、転職にも相場があります。

業界や職種によって基準となる年収があり、2倍、3倍の差がでることは珍しくありません。高年収を求めるのであれば、そもそも年収相場が高い業界や職種を選択することが重要です。また、高年収を得るためのポイントとして、どのような転職をすれば自分の評価が上がりやすいのを理解することも重要です。

例えば大手企業である程度の実績を積んだ人材を一番欲しがるのはどこかと考えると、それよりも規模の小さい中小企業やベンチャー企業になります。彼らの多くは、自社でハイスキルの人材を育てる力はあまり高くありません。また、知名度や会社の安定性を考えると良い人材は大手に流れがちになります。とはいえ、会社を成長させるためにはハイスキルの人材は必要になります。

つまり、ハイスキル人材は大手の中でいえば、ほかにも優秀な社員がいて、その中の一人にすぎないですが、規模の小さい会社にとっては会社の明暗を担うキーパーソンとなりえるのです。実際に、大手で経験を積んだ人がベンチャー企業の事業責任者や役員として転職するケースは多くあります。

このように、自分を高く買ってくれる企業はどこなのか?を考えることは重要です。

高収入が期待できる業界とは?


グラフを見ると水道・ガスといったインフラ系が最も年収が高く、次いで学術研究系、金融・保険業と続きます。

この辺は、学歴やこれまでの経歴、高い専門スキルなどが求められる領域ですので、該当する方にはお勧めですが、異業種からの転職となるとなかなかハードルが高く狭き門なのかもしれません。

未経験でも狙いやすい業界はというと、

  • 5位の情報通信業(俗にいうIT系)
  • 6位の建設業
  • 8位の不動産業・物品賃貸業
  • 10位の卸売業・小売業

あたりがおすすめです。特に5位の情報通信業(俗にいうIT系)は異業種からの転職者や未経験者も広く受け入れています。また、IT企業といっても、純粋なテクノロジーだけを追求するのではなく、現在はIT×医療、IT×人材、IT×広告など、様々な業界と掛け合わさっていますので、自分の得意業界×ITで求人を探すのもおすすめです。
また、中小企業やベンチャーではハイスキル人材が高く評価されやすいということは前述しましたが、これらの企業が多く存在するのもIT企業になります。

高収入が期待できる職種とは?

営業職、企画職、マーケティング、管理職全般は業界問わず年収の高い職種と言えます。その中でも特に営業職は全体的な求人の数が多いのと、未経験者も多く受け入れている点で、キャリアチェンジして年収を上げるにはおすすめの職種です。

ただ、現在は何といってもITエンジニアがおすすめです。例えば、ITエンジニアの年収相場からすると年収500万円はそんなに高い方ではなく、経験さえ積めば特に役職につかなくても700万円、ときには1000万円も狙える職種です。

これは、現在ITエンジニア・プログラマーの需要に対して、供給が少ないことでエンジニア獲得競争が過熱していることが要因ですが、厚労省の予測では、2030年になってもこの状況が変わらず、ITエンジニア不足はしばらく続くことが予想されます。つまりは、今からでもITエンジニアを目指すことが、将来の高収入への近道ということです。

また、他の高度専門職種と比べると、資格などが無くてもITエンジニアにはなれますし、プログラミングスクールなど、ITエンジニアになるための育成システムもかなり整備されつつあるので、ITエンジニアにキャリアチェンジしたいと思ったときにもその環境が整っています。

別の観点では、ITエンジニアというのは、会社に属さずとも、個人事業主(フリーランス)としてのキャリアもあり得ます。一度技術を身に着けてしまえば、会社に属することなく、個人として仕事を請け負って生計を立てていくということも難しくはありませんので、働き方の幅も広がります。


引用元:https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/houkokusyo.pdf

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600~1000万円。年収別に求められる要件とは?

どれくらいの年収を求めるのかによって、企業側の要望も変わってきます。高い年収を求める以上は、それに見合った働きや成果が求められますし、面接の段階では、それができるのかを企業側は見極めようとします。世の中の一般的な高年収と言われる600万円~1000万円を、それぞれの年収別に要件をご説明します。

年収600~700万円台にもとめられる要件

年収600万円を超える段階でもとめられてくるのが、特定の領域での経験と実績です。例えば、営業職であれば、その業界、その商品に関しての経験と、一般的な平均値よりも高い実績が求められてきます。これは営業にかかわらず、サポートなしで自力でそのミッションをこなすことができて、その職種の平均的な成果と同等かそれ以上の成果を出せる人がこのレンジに到達します。

また、注意点として、売り上げや利益に直接的にかかわる職種であることが必要です。例えば営業職やマーケティングなどは、まさに売るのが仕事なので、売り上げや利益に直接的にかかわります。反対に、事務職やオペレーターなどは売り上げや利益に直接的な影響を与えないので、自立して一般平均以上に仕事ができたとしても、300~400万円が年収の相場になるかと思います。

さらに、この600万円にもとめられる要件としては、マネジメントです。
部下をマネジメントしたり、プロジェクトをマネジメントしたり、複数の人がかかわりあって仕事を進める中でのリーダー的な役割をこなせることが求められてきます。そして、その規模が大きくなるにつれて、年収も700万円、またはそれ以上へと上がっていく傾向にあります。目安としては、5名前後の部下、またはプロジェクトメンバーのマネジメントやディレクション経験が必要とされるでしょう。

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年収800~1000万円にもとめられる要件

年収800万円以上となってくると、さらに高い要件が求められます。
年収600~700万円台では経験、実績、マネジメントがもとめられると説明しましたが、800万円以上となると、事業責任を求められることが多くなってきます。

これは、一つの事業を任されて、その事業の成長や利益創出、商品の開発や組織構築などに関する責任を負うことが求められてきます。また、新規事業の立ち上げを任されることもあるかもしれません。

一つの事業というと、小さいものでも年間売り上げ数千万円。大きいものであれば数十億円というのが年収800~1000万円台にもとめられる事業規模になるかと思います。このレベルになると、経営的な視点も求められるようになってきます。部下を与えられて人のマネジメントをするだけでなく、数百万円~数千万円レベルでの予算(原価や外注費としてのキャッシュ)も与えられて、自分の判断でそのキャッシュを使うことになるので、事業計画、PL、BSなどを元に経営層とコミュニケーションをとることも増えると思います。

また、自分が担当する事業がきちんと成長してくことで、さらに年収を上げていくことも期待できます。事業責任を負うというのは、ある意味ハイリスクハイリターンであり、成果が出なければそのポストを失う可能性もありますが、成果が出れば年収が上がったり、執行役員や取締役というより重要なポストを狙うこともできます。

また、仮に事業責任を担うポジションについたとして、仮に成果がだせなかったとしても、一度事業責任者を経験しているという実績があると、次に転職する時にも有利に働きます。

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ハイクラスの転職活動の進め方

ハイクラスの転職の場合で重要なのは、焦らないことです。
一般的な年収(500万円以下)の場合だと転職期間はおおよそ2か月~4か月くらいと言われていますが、これは、そのレンジの年収の場合、求人の件数が多く存在するので、それくらいの期間で決めることができる(それ以上長く活動をしても、同じような求人が出てくるだけ)からです。

一方ハイクラス(年収1000万円以上)となると、事業部長や執行役員、取締役などといった重要ポジションとなる可能性が高く、これらはそもそもの数が少ないため、短期間で転職しようとすると、条件面などで妥協せざる負えなくなる可能性が高くなります。

少なくとも半年、できれば1年くらいを転職期間として、よい求人があれば選考を受けるという程度で気長に待つことが重要です。

また、ハイクラスの転職の場合は企業側も当然慎重になります。選考に時間がかかることも多いことは理解しておきましょう。

高年収の転職での転職エージェントの選び方

高年収の方が転職エージェントを利用する場合は、ハイクラス専門のエージェントを利用することをおすすめします。
これらのエージェントの多くは、現年収800万円以上の人しかとうろくできないなどの制限がある場合もありますが、その反面保有している求人の内容は、それ相応の高年収のものが多くなります。

また、企業側も、平均的な一般職の求人の場合と、ハイクラスの求人の場合とでエージェントを使い分けているケースが多く、ハイクラスの求人は、ハイクラス専門のエージェントにあつまり、一般向けのエージェントには集まりにくい傾向があります。

これは、ハイクラスの募集というのは、その会社にとってかなり機密性の高い情報になるので、企業側もあまり大っぴらにしたくないからです。可能性が高い、必要最低限の業者を使って採用活動を進めようとする傾向にあります。

実際にはハイクラス専門の転職エージェントに複数登録して、各社が提供してくれる求人の数と質を見極めることをお勧めします。

転職エージェントとどう付き合うとよい?

基本的には、自分にとって有益な情報を運んでくれる存在になるので、友好的な関係を築くことをおすすめします。きちんと自分のパーソナリティを理解してもらい、また逆にエージェントの人柄も理解することで、一業者としてあつかうのではなく、パートナーとしての関係をつくることをお勧めします。

エージェントも人間ですので、好き嫌いはあります。また、エージェントは転職者に企業の情報を運ぶと同時に、企業に転職者の情報を運ぶ存在でもあるため、エージェントに良い印象をもってもらうことは重要です。

例えば、仕事ができる転職者がいたとして、エージェントに横柄な対応をしたり、上から目線で接したり、信頼を損なうような行いをした場合、当然信頼を得ることはできません。そして、そんな人材を重要ポジションとして企業に紹介したとして、万が一採用が決まった後に、その転職者が企業内で様々問題を起こした場合は紹介したエージェントは企業からの信頼を失い、次の仕事がもらえなくなります。そのようなリスクを冒すくらいなら、転職者を切り捨ててしまった方がリスクはありません。

理想的な関係としては、まさに親しい友人のような関係かと思います。自分がどんな仕事をしてどんな成果を上げているのか、その過程で直面する課題や、その課題にどう対処しているのかといった会話をするのもよいです。

また、今後の自分のキャリアをどうしていきたいのかを伝えるのも重要です。とにかく収入にこだわりたいのか、知名度の高い大手企業に行きたいのか、役職を上げて経営者としてのキャリアを積みたいのか、いずれは起業したいのか、などです。

ポイントとしては、目の前の転職だけの関係ではなく、その次や、さらにその次の転職に関しても、そのエージェントにサポートを依頼したいと思える関係性を作れるのが理想です。

逆に、このような関係性が作れないエージェントの場合(職務経歴書に記載した内容でしか転職者を判断しない)は、中長期的にパートナーシップを構築するとは難しいかもしれません。

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