プログラミング初心者は何から始めればいい?【現役エンジニアが手順を解説】

プログラミング初心者は何からすればいい?【現役エンジニアが手順を解説】

プログラミング初心者は何からすればいいのか、本記事ではその手順を解説します。本記事を読めば、プログラミング初心者がこれからやるべきことを段階的に知ることができ、かつプログラミング初心者が避けるべきこともわかるようになっています。

 

さらにいえば、例えばネットで「プログラミング  何から」と検索して出てくる結果には、いろいろな選択肢がずらずらと書いてあり、結局何をやればいいかわからないこともあると思います。ですので今回は、選択肢をただ羅列するだけでなく、具体的にやることをステップ形式でご紹介します。

 

これを書いている僕はもともとプログラミング初心者でしたが、社会人になってからプログラミングを学び、現在はエンジニアとして仕事をしています。新卒エンジニアではなく途中で学び始めたので、プログラミング初心者が抱きがちな「プログラミングって何から手をつけたらいいの?」ということはよく理解しています。自身の過去の経験から、プログラミングを学ぶ手順について丁寧に解説していきますね!

 

プログラミング初心者は何から始めればいい?

  1. プログラミングを学ぶ目的を決める
  2. プログラミングで学ぶ言語を決める
  3. 勉強をスタートする

 

この3つの手順でOKです。それぞれ解説していきますね

 

ステップ1:プログラミングを学ぶ目的を決める

まず第一は、プログラミングを学ぶ目的を決めることです。目的というと難しく感じるかもしれませんが、以下のようなものです。

 

  • エンジニアにキャリアチェンジしたい
  • フリーランスエンジニアになってお金や時間、場所のゆとりを手に入れたい
  • 自分でWebサービスを作って売り出したい
  • プログラミングスキルを身につけて、副業で稼ぎたい

 

こんなものですね。なぜこれを最初に決めておくかというと、目的が決まっていないと無駄に遠回りをしてしまったり、モチベーションが保ち辛かったりするからです。

 

例えば、Webサービスを作りたいと思っているのに、インフラ系を勉強していたら遠回りです。無駄ではないですが、Web系サービスを作りたいならWeb系言語を選んだ方が良いです。

 

また、プログラミング学習は、特に学習初期の頃はわからないこともたくさん出てきます。目的が決まっていないと途中でやめてしまうこともあるので、まずは目的を決めることが何より大事です。

 

ステップ2:プログラミングで学ぶ言語を決める

目的が決まったら、次はプログラミングで学ぶ言語を決めましょう。言語選びの際、2つの選び方があります。

 

  1. 需要のある言語から選ぶ
  2. 作りたいものから選ぶ

 

この2つです。それぞれ解説しますね。

 

方法①:需要のある言語から選ぶ

まず一つ目は、需要のある言語から選ぶことです。「稼ぐ力を身につけたい」「独立しても食べるに困らない状態を作りたい」こんな願望を持っている人は、需要のある言語から選ぶと良いです。

 

なぜなら、世の中の仕事は需要と供給で成り立っているからですね。言語の需要があるということは、その言語の仕事がたくさんあるということ。つまり、その言語を身につけておけば、必要とされる場面が増えるので、結果として選べる仕事の選択肢も多くなるんですね。

 

一方、需要のない言語は、そもそも案件自体が豊富ではありません。市場に少ない案件しかないので、結果的に選べる仕事の選択肢も少なくなります。つまり、いつでも仕事を受注できるかといえば、そうではないということです。

 

ですから、「お金を稼ぐ」「生活のため」といった理由でプログラミングを学ぶなら、需要のある言語を選びましょう。需要のある言語を選べば、仕事に困ることは少なくなるからです。

 

具体的に需要のある言語も紹介しておくと、以下の図は言語別のフリーランスエンジニア向け業務委託案件のシェアです。

 

プログラミングスクール おすすめ

 

これを見ると、

 

  • No.1:Java(29%)
  • No.2:PHP(19.3%)

 

JavaとPHPの2つで、全体の約50%を占めています。火を見るより明らかですが、この2つの言語は需要が高いです。ですから、需要ある言語と言ったら、こういう言語を選ぶことがおすすめです。

 

方法②:作りたいものから選ぶ

もう一つの方法は、作りたいものから選ぶ方法です。

 

  • Webサービスを作りたいなら→Web系の言語を選ぶ(PHPやRubyなど)
  • アプリを作りたいなら   →アプリ系の言語を選ぶ(SwiftやUnityなど)
  • いろいろ作ってみたいなら →応用が効きやすい言語を選ぶ(Java)

 

こんなイメージです。明確にWebサービスやホームページなど作りたいと思うならWeb系言語を、アプリを作りたいならアプリ系言語を選びましょう。

 

それぞれおすすめはPHP(or Ruby)とSwiftです。なぜなら前項と被りますが、需要が高いからです。Rubyは上記図だと案件が少なく見えますが、最近は需要が伸びていて、将来性も高いです。プログラミングスクールもRubyを教えてくれるとこが多く、初心者向け言語です。Rubyは初めてプログラミングを学ぶ人におすすめですね。

 

また、いろいろ作ってみたいなら、応用が効きやすい言語を選ぶと良いです。その点おすすめはJavaですね。Javaは業務システムによく使われていますが、Webサービスやアプリ開発でも使われます。Javaは何より需要も高いですから、第一選択肢としておすすめです。ただ、前述したPHPやRubyと比較すると初心者には少し難易度高めとなっています。

 

一度どれかを身につければ、他のプログラミング言語は後からでも学べる

まあ実際、一度どれかの言語を身につけてしまえば、ほかのプログラミング言語は後からでも学べます。ですから、入口の言語選びに悩みすぎなくてもいいかなと。悩みすぎて前に進めないというのが一番本末転倒ですからね。

 

  • まずは易しめの言語から学びたい→PHPやRuby
  • 最初から需要ある言語を学びたい→Java

 

こんなイメージで選べば良いと思います。実際にやってみないとわからないこともあるので、まずはやってみることですね。

 

ステップ3:勉強をスタートする

ここまできたら、あとは勉強をスタートするだけです。最初は大変だと思いますが、プログラミングは慣れてくればスイスイできるようになります。とにかく、まずは一歩を踏み出すことが大事です。

 

プログラミング初心者はどうやって勉強していけばいい?

じゃあどうやって勉強していけばいいかというと、

 

  • 方法①:独学で勉強する
  • 方法②:プログラミングスクールを利用する

 

この2つが選択肢としてあります。個人的には、このうち前者の「独学」はおすすめしていません。なぜなら、独学だと無駄に時間と労力がかかる上に、挫折しやすいからです。

 

プログラミング独学の是非はプログラミング独学は無理ではないがおすすめしない【現役エンジニアが解説】でも書いていますが、プログラミング独学の場合、自分で本を買ったり、ネットの情報で学習したりしますが、問題なのはわからないことを相談する相手がいないことです。プロのエンジニアであれば一瞬でわかるようなことも、初心者だとそれを調べるだけで数時間かかることもありまして、とにかく時間と労力がかかります。その過程で挫折してしまう人も多く、実際プログラミングを独学で学んでいる人の約90%は挫折しているとまで言われています。ですから、個人的には独学はおすすめしていません。

 

その点二つ目の方法の「プログラミングスクール利用」は優秀です。いつでもわからないことを聞けるプロのエンジニアがいますし、カリキュラム自体も実践的なものが多いので、机上の勉強だけではなく、実践的なスキルが身につくようになっています。

 

実は僕自身、「プログラミング独学→挫折→プログラミングスクール受講→スキル習得」という流れでいまに至っておりまして、独学とスクール両方見てきた中で、スクールの良さを理解しています。プログラミング初心者が確実にスキルアップしていくなら、スクールを選ぶと良いですよ。独学だとプログラミング開発環境の設定や環境構築なども自分で準備しないといけませんが、スクールを使えばそういった準備も丁寧に教えてくれます。

 

また、だいたい独学を希望する人は、「できるだけお金をかけずに学びたいから独学を選びたい」という人が大半ですが、最近は格安で受けられる質の高いプログラミングスクールもあるので大丈夫です。さらに言えば、最近は就職支援がセットになったスクールが出ていまして、こういったスクールの中には無料で全てのサービスを受けられ、かつスクール受講後にそのままエンジニア・プログラマー就職/転職ができます。お金がないけどエンジニアにキャリアチェンジしたい人には、ベストなサービスだと思います。

 

というわけで、エンジニアになりたいなら、こういったプログラミングスクールを活用することがいちばんの近道ですね!無料や格安のところ含む、おすすめのプログラミングスクールは現役エンジニアがおすすめするプログラミングスクール4社【無料あり】でご紹介していますので参考にどうぞ!

 

まとめ

「プログラミング初心者は何から始めたらいい?」という疑問に答えていきました。あとは「行動するだけ」です。

 

結局、あれこれネットで調べていても何も変わらないものです。大事なことは第一歩を踏み出すこと。今回の手順でやっていけば、最短1ヶ月〜数ヶ月でもプログラミングスキルを身につけてエンジニアになれますから、まずはトライしましょう!

 

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