高卒フリーターからプログラマー就職するための手順【やることは簡単です】

高卒フリーターからプログラマー就職するための手順【やることは簡単です】

高卒フリーターからプログラマー就職を目指している方向け。

 

結論から言うと、高卒フリーターでもプログラマー就職は可能です。本記事では、高卒フリーターでもプログラマー就職できる理由と、実際にやるべき手順を解説します。

 

ただし最初にお伝えしておくと、「適当に転職サイトに登録し、就職しようとしたら難しい」です。

 

ですが、実際やるべきことは簡単でして、正しい方法でやれば、高い確率で就職までいけると思います。本記事ではその方法をご紹介します。

 

僕の経歴

現在フリーランスエンジニアとして働きながら、転職エージェントの事業などを複数やっています。転職エージェントとしては、IT企業の採用支援などをやっていることから、フリーターの方の就職サポートも過去にしてきました。

 

IT業界にどっぷり浸かっている立場から、高卒フリーターのプログラマー就職の勝ち筋をお伝えしていきます。

 

未経験の高卒フリーターでもプログラマー就職できる理由

高卒フリーターでもプログラマー就職できる理由

 

以前にフリーターでもプログラミングを学べば就職できる理由【ただし期間限定】の記事で述べましたが、一言でいうと「IT業界が深刻な人手不足だから」です。

 

「IT業界全体が売り手市場だから」

 

一言で言えば、これが理由です。理由を深掘りしていきますね。

 

プログラミング フリーター

引用:転職求人倍率レポート(2018年9月)| doda

 

上記は転職サイトdodaが出している求人倍率データです。見てほしいのは「求人倍率」です。求人倍率とは、「1人あたりの求人数」なので、数値が高くなればなるほど、仕事を探している人にとっては、選択肢が多いということになります。

 

さて、エンジニアやプログラマーはこのうちオレンジで囲っている「IT・通信」に分類されます。これを見ると、

 

  • IT・通信:6.14倍
  • 全体:2.35倍

 

このように、IT・通信の求人倍率は圧倒的に高くなっています。IT・通信の場合、1人あたり6.14件の求人があるので、言ってみれば「仕事余りの状態」です。

 

この仕事余りの状態こそが、今のエンジニア就職市場の事実です。

 

“経験者が採用できないから、未経験者でも採用される”

 

こんな状態ですから、エンジニアが欲しい企業としては、全くエンジニア経験者が採用できない状態なんですよね。

 

だからこそ、最近は採用できない「経験者」ではなく、採用しやすい「未経験者」を採用し、自社で教育する方針に切り替えているIT企業が増えています。

 

未経験者には、当然ながら「フリーター」も含まれます。ですので、今ならフリーターでもプログラミングを学べば、エンジニアやプログラマーとして就職できるということです。

 

このように、今はIT業界自体は伸びているにも関わらず、プログラマーが足りていません。ですから、高卒フリーターあっても、今ならプログラマーになることができます。

 

ただし期間限定

ただし、この状況はあくまで期間限定であることも事実です。「時間は限られている」ということです。

 

一言で言えば、目指せる時期は、「年齢」と「景気」によって変わります。当然ながら、年齢が上がれば上がるほど、未経験からプログラマーになることは難しくなります。

 

また、景気が悪くなったら企業は採用コストを縮小するので、真っ先に削られるのは未経験者の採用です。そうなってしまったら、もうフリーターからプログラマーは目指せなくなるかもしれません。

 

年齢と就職難易度の関係については、詳しくは、先ほど一文を引用をしたフリーターでもプログラミングを学べば就職できる理由【ただし期間限定】をご覧ください。

 

フリーターでもプログラミングを学べば就職できる理由【ただし期間限定】

 

だからこそ、早めの行動を

この記事で一番伝えたかったことはこれでして、もしプログラマーを目指したいなら、本当に早めに行動を起こしておくべきです。

 

前述通り、景気の風向きが少しでも変われば、企業は人員を多く抱えようとはしません。なぜなら、景気が悪くなって仕事が減ってしまったら、人件費はコストでしかないですからね。そうならないよう、景気が悪いときは、企業は採用を止めて人件費を抑えるように動きます。

 

だからこそ、本当に早めの行動が必要です。特に年齢がすでに20代後半になっているような状態であれば、既に時間はかなり迫っています。選択肢は狭まりつつあるので、まずは行動を起こしつつ、考えていくべきかなと思います。

 

未経験の高卒フリーターがプログラマー就職する方法

高卒フリーターがプログラマー就職する方法

 

  • 方法①:プログラミングを独学する→転職サイトやハローワーク経由で就職
  • 方法②:プログラミングスクールに通う→転職サイトやハローワーク経由で就職
  • 方法③(おすすめ!):就職支援付きのプログラミングスクールに通う→就職サポートを使って就職

 

高卒フリーターがプログラマー就職するための方法は大きく3つあります。

 

それぞれ解説していきますね。

 

方法①:プログラミングを独学する→転職サイトやハローワーク経由で就職

この方法はおすすめではないです。というのも、「独学はかなり難しい」+「この方法で就職するのは難しいから」です。

 

独学はかなり大変

僕のブログで多々書いていますが、プログラミング独学は時間がかかる上に、挫折者は90%近くと、ほとんどの人が挫折するようになっています。

 

なので、個人的にはあまりおすすめはしていません。

 

どうしても独学でやるなら、現役エンジニアが「プログラミング学習サイト」を5つ厳選してみた【ほぼ無料】で紹介しているような学習サイトをまず試してみましょう。ただし、やり切る覚悟は必要です。

 

現役エンジニアが「プログラミング学習サイト」を5つ厳選してみた【ほぼ無料】

 

転職サイトの特徴:ライバルが強い

  • 転職サイトの利用者:ライバルがプログラマー経験者や社会人なので、フリーターには分が悪い

 

ハローワークの特徴:求人の質は相対的に低め

  • 求人の質が高くない(企業にとっては無料で利用できるので、経営的に採用コストを捻出するのが苦しい企業も利用している)

 

就職については、ざっくりこんなイメージですね。

 

転職サイトは一度使ってみると良いですよ。ただし、上記の通りライバルが強いので、多くは書類選考時点で落ちることになります。その覚悟があるなら試せばOKですし、耐えられないなら、もっと簡単な方法を選ぶべきです。

 

唯一おすすめはフリーター向けの就職支援サービス

ライバルが強いのがデメリットなら、ライバルが弱いところを狙いましょう。

 

フリーター向け就職サービスであれば、就職Shopがおすすめです。リクルートが運営しており、IT求人も多めです。

 

ハローワークより良い求人が多いので、自分で就職活動をするなら、まずは就職Shopで情報収集してみましょう。

 

方法②:プログラミングスクールに通う→転職サイトやハローワーク経由で就職

先ほどと違うのは、「独学」→「プログラミングスクール」に変わったことですね。

 

学習面についてはだいぶ楽になります。ですが、就職の難しさは残ります。いずれにしても転職サイトやハローワークを使う必要があるからです。

 

もっと簡単に就職を成功させるためには、転職サイトやハローワークではない、別の方法を取る必要があります。

 

方法③(おすすめ!):就職支援付きのプログラミングスクールに通う→就職サポートを使って就職

そこでおすすめなのは、転職支援がついたプログラミングスクールを使うことです。

 

転職支援がついたプログラミングスクールを使えば、一般の転職サイトやハローワーク経由ではなく、プログラミングスクールのコネを使って就職することができます。

 

転職支援つきプログラミングスクールのメリットとデメリットを一覧にすると、以下のような感じです。

 

就職支援付きプログラミングスクールのメリット

  • 無料で利用できる
  • 就職決定率が90%以上のスクールが多い
  • 就職先もそこそこのIT企業が狙える

 

就職支援付きプログラミングスクールのデメリット

  • 就職意思がないと受けられない
  • 30歳以上だと受けられない(一部例外あり)
  • 無料で利用するならスクールが紹介してくれる企業から就職先を選ぶ必要がある
  • 大企業に就職は難しい

 

こんなイメージです。

 

なので、あなたが20代で、就職の意思があり(具体的な企業は決まってなくてOK)、かつお金がないなら、就職支援付きプログラミングスクールを使うことが一番良い方法ですね。

 

無料でプログラミングが学べて、無料で就職までできるんですから。使わないのは勿体無いです。

 

就職支援付きプログラミングスクールを使うと本当に就職できるの?

結論、できます。

 

この点についてはプログラミングスクールを使えば就職・転職できるのか?【実例付きで解説】で解説しているので参考にどうぞ。

 

プログラミングスクールを使えば就職・転職できるのか?【実例付きで解説】

 

高卒フリーターにおすすめのプログラミングスクール

高卒 フリーター プログラマー

 

じゃあどこのプログラミングスクールがおすすめかというと、GEEK JOBです。フリーターの就職に一番強いプログラミングスクールがここです。

 

GEEK JOBのメリット、デメリットを挙げると以下の通りです。

 

GEEK JOBのメリット

  • 完全無料で利用できる!学習も就職支援も全部無料(無料の理由:採用企業が代わりにお金を払っているから)
  • 最短1ヶ月でプログラマー就職も可能!
  • 就職決定率が95.1%とダントツに高い!
  • 就職先も多数!

 

GEEK JOBのデメリット

  • 大企業の求人は多くない。ベンチャーや中小企業中心(どこのスクールも同じような感じ)
  • 30歳以上は受けられない
  • 就職意思がない人も受けられない
  • 東京(九段下)の校舎に通えないと受けられない

 

こんなイメージです。正直、ここで就職できなければ、ほかのスクールは諦めた方が良いと思います。それくらい、就職には強みがあります。

 

詳しくは、GEEK JOBはプログラミング体験や説明会、個別相談など、あなたの要望に応じた相談の場を設けているので、まずはそこから参加してみましょう。あなたの経歴を見た上で、実際に就職できる企業の情報を教えてくれます。

>>GEEK JOB公式サイトへ【無料説明会予約は簡単30秒】

 

体験会の内容については、僕自身も参加してきてレポートしましたので、詳しくはGEEK JOBの1日体験に参加!感想を現役エンジニアが徹底解説【評判・口コミ】を参考としてどうぞ。

 

GEEK JOBの1日体験に参加!感想を現役エンジニアが徹底解説【評判・口コミ】

 

まとめ:高卒フリーターでもプログラマーになれる

高卒フリーターにおすすめのプログラミングスクール

 

述べてきた通り、フリーターであっても、今ならプログラマー就職することができます。

 

ただし前述通り、この状況は期間限定であることも事実です。景気の風向きが少しでも変われば、企業は採用を止めて、人件費を抑えるように動きます。そうなってしまったら、もうプログラマーを目指すことは難しくなるでしょう。

 

フリーターから現実的に目指せる仕事は飲食店スタッフ、ドライバー、倉庫スタッフ、工事現場や建設現場の作業スタッフがメインです。でも、どの仕事も肉体労働ですし、残業も多いので、大変ですよね。大変なわりにスキルが身につくわけでもありませんし、外国人労働者に仕事を取られつつあるので、将来性も残念ながらありません。

 

一方プログラマーなら、どこでも食べていける手に職が身につきます。就職して2年ほどしっかり実務経験を積めば、独立してフリーランスを目指すこともできます。最近のフリーランスエンジニアは20代でも年収1,000万円を実現している人は多くいる世界です。

 

そんな世界も、今なら目指せます。

 

だからこそ、本当に早めの行動が必要です。未経験からプログラマーを目指す人が増えてきたので、すでに選択肢は狭まりつつあります。

 

一歩でなくても良いので、まずは半歩、行動を起こしましょう。

 

ご紹介したフリーター向け就職サービス

  • 就職Shop:リクルートが運営しているフリーター向け就職サービス

 

ご紹介した就職支援付きプログラミングスクール

 

人気記事現役エンジニアがおすすめするプログラミングスクール4社【徹底比較】

 

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