【2021年版】子供向けおすすめプログラミングスクール。オンラインで安心の5選を徹底比較

子供向けプログラミングスクールとは

プログラミングスクールは、プログラマー、エンジニアといったITの専門技術を習得することを目的としたスクールです。近年では、職業としてプログラマーを目指す大人だけでなく、習い事としてプログラミングスクールに通う子供も増えています。

そのため、子供向けに特化したプログラミングスクールも増えてきています。では、その内容を簡単にご紹介します。

※記事の後半で、おすすめのスクールを具体的にご紹介していますが、2021年1月時点におけるコロナウィルス流行を加味して、本記事ではオンラインでの参加が可能なプログラミングスクールに限定してご紹介しています。

子供向けと大人向けの違い

大人向けのスクールが、専門技術を習得して転職や就職活動を目的としています。それに対して子供向けのスクールは、一つの習い事として、

  • プログラミングを楽しむ(プログラミングで遊ぶ)
  • 子供の得意を作る
  • 理数系の土台となる論理的思考の基礎を作る といった目的が主になります

といった目的が主になります。

「プログラミング=職業」ととらえてしまうと、子供にはまだ早いと思うかもしれませんが、子供向けプログラミングスクールは、水泳や野球といった習い事と、塾との丁度中間のような位置づけだと思います。

創作し、それを動かして楽しむ事と、その過程で考え学ぶことで、楽しみながら思考的な発育が期待できると言えます。

子供向けプログラミングスクールの種類とは?

プログラミングと一言で言っても、その幅は広く、また子供の年齢や興味などに合わせることも大切なので、簡単に種類と内容をご紹介します。

Scratchプログラミングプログラミングは、プログラミング言語という専用の言語を使ってシステムを構築します。実際の言語は習得するのにかなり難易度が高くなりますが、「Scratch」という子供の学習用に作られたソフトは簡単にプログラミングを体験することが可能です。 まずはパソコンの操作から始まり、簡単なゲームを作る、ロボットに指示を出す、などのデジタル上でのものづくりの基礎や楽しさを体験することができます
ロボットプログラミングロボットプログラミングは、専用のロボットを組み立てるところから始まり、そのロボットをプログラミングで動かすところまでを体験できます
ゲームプログラミング ゲームプログラミングは少しレベルが上がり、使用する言語も実際にプロが使うものと同じものになります。作成期間も数ヶ月に渡るものもあり、実際に自分のスマホでも遊べるものになります。専門的な知識が身につくことも魅力ですが、自分の作った物がきちんと形となる成功体験によって、諦めずに学ぶことができるようになります
WEBプログラミングさらにレベルがあがるとこのwebプログラミングとなります。ここで学ぶのは、まさに私達が日々パソコンやスマホで使うようなwebサービスを開発するようなコースとなります。使用する言語も、全世界で多くのエンジニアが使用するものと同じ物になります

子供のうちからプログラミングを覚えるメリットとは?

プログラミングが、論理的思考力を養うにはとても良い学習環境であることはすでにご説明しました。 しかし、子供のうちからこれを楽しみながら身につけることで、他にも様々なメリットがあるのでご紹介します。

小学校・中学校ではプログラミングが必修科目に!

小学校では2020年から、中学校でも2021年からプログラミングが必修科目になります。つまりプログラミングをきちんと学ぶことが学校での成績にも影響することになります。

算数や国語などであれば、親世代も同じことを学んできているので、多少は勉強を見てあげることもできますが、プログラミングとなると、触れたことのない親にはお手上げかもしれません。 同世代の子供達から取り残される前に、また苦手意識を持ってしまう前に、スクールで楽しみながら基礎を身につけることは子供んためにもプラスになると思います。

エンジニアの年収は高い!食うのに困らない!グローバルで活躍できる!

子供時代の「好き」や「得意なこと」が仕事になる。それが実現できるのがプログラマやエンジニアです。

2018年時点のでエンジニア人口は100万人を越えまだまだ増え続けています。 そして、世の中のIT化が進むことで、増え続けるエンジニア以上に企業からの求人は増え、エンジニアやプログラマの求人倍率は約7倍(一人のエンジニアに対して7件の求人がある状態。これが、例えば営業職になると、一人に対して1.5件の求人しかないことと比較しても、その需要が非常に高いことがわかります。

【2020年度】職種別求人倍率

「求人数÷求職者数=求人倍率」一人あたりの求職者に何件の求人数があるのかを数値化したもの。数値が高ければ高いほど職を得やすく、低いと得難い(例えば、1を下回って0.5の求人倍率の場合は一人に対して0.5件の求人しかない。つまり、二人で一つの求人を取り合うような状態となる。) ※出典:duda「転職求人倍率レポート」

IT/通信メディア金融メディカルメーカー商社/流通小売/外食サービスその他
7.851.582.102.381.291.151.222.74 1.18

厚生労働省の調べでは、このIT人材需要はまだまだ続き、2030年時点でもおよそ50万人のエンジニアが不足した状態になるであろうとの予測がされています。 そんな引く手数多な職業だから、当然年収も高くなります。

年収1000万円は全く夢ではなく、職種別の年収ランキングでもトップ10の内4つがエンジニア系です。 また、エンジニアはパソコン一つあれば仕事が可能なので、

  • リモートワークで環境を選ばずに仕事ができる(コロナウィルスのような状況下でも仕事がなくならない)
  • 会社に属さず、フリーランスでも仕事はたくさんある
  • 覚えたプログラミング言語は世界共通なので、海外でも仕事がしやすい

など、働く上でのメリットがものすごく大きいのです。

【2020年度】職種別年収ランキング

2019年4月1日〜2020年3月31日の期間中にマイナビ転職に掲載された求人の「モデル年収例」から平均値を算出 ※出典:マイナビ転職 「2020年版モデル年収ランキング」

順位職種名職種分類モデル年収
1位システムアナリストITエンジニア1,609万円
2位コンサルタント(経営戦略)コンサルタント・金融・不動産専門職1,444万円
3位アセットマネジャーコンサルタント・金融・不動産専門職1,100万円
4位情報アーキテクト・UI/UXデザイナーWEB・インターネット・ゲーム1,000万円
5位ITアーキテクトITエンジニア975万円
6位不動産営業コンサルタント・金融・不動産専門職952万円
7位システムコンサルタント(業務系)ITエンジニア932万円
8位金融営業(個人)・リテール・FPコンサルタント・金融・不動産専門職918万円
9位基礎研究医薬・食品・化学・素材900万円
10位用地仕入 コンサルタント・金融・不動産専門職867万円

おすすめの、子供向けプログラミングスクールランキング(オンライン限定)

ランキング1位:プログラミングキッズ

エリアオンラインで全国対応
特徴システム開発、ブロックチェーン開発を主な事業とするナンバーワンソリューションズという会社が運営するスクール。

運営母体がシステム開発事業を行っているというのが強み。 授業はオンラインで行われますが、子供が一人で教材をこなすのではなく、リアルタイムで先生や他の生徒と一緒に学習するので、コミニュケーションを取りながらきちんと子供い合わせた授業を行うのが魅力 小学校の低学年から始まり、約6年間を3段階のステージに分けてカリキュラムをこなします。

費用入会金:11,000円(税込)/月謝:8,800円/月(税込)
申込方法本申し込みの前に、60分のオンライン体験会に参加します。希望者は、体験会終了後に本申し込みの手続きを行います。

①オンライン体験会申し込み ②ネット環境の接続確認 ③オンラインで、実際にプログラミングの体験を行います ④体験会終了後の振り返りで、希望する場合はスクールの申し込みをします。

準備物Windows10以降、もしくはMac OS 10.6以降のパソコンが必要です。いずれも以下のスペックを満たすもの。メモリー8G以上/SSDもしくはHDD64G以上。
ベーシックコース
  • 全24回 1年間(隔週土曜日または日曜日)/10:00~11:00
  • 対象学年:小学1年生~2年生 1回60分/1クラス6人

レゴブロックを使ったロボットプラグラミングや、Scratchなどのプログラミングツールを使用して、パソコンの基本操作からプログラミングの基礎を学びます。

アドバンスコース
  • 48回 2年間(隔週土曜日または日曜日)/1年目13:00~14:00、2年目14:30~15:30
  • 対象学年:小学3年生~6年生

1回60分/1クラス6人 Scratchなどのプログラミングツールを使用して、プログラミングを学びます。

実践コース
  • 24回 1年間(隔週土曜日または日曜日)/16:00~17:00
  • 対象学年:ドバンスコースを2年修了した方 1回60分/1クラス6人

Scratchなどのプログラミングツールを使用して授業を行います。ベーシックコースとの違いは、指示されたものをつくるのではなく、自ら考えて作品を作って行きます。自ら考え、それを形にすることを行います。

 

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ランキング2位:Code of Genius

エリアオンラインで全国対応
特徴中学生、高校生を対象とした本格的なプログラミングを学べるオンラインスクール。実際にITエンジニアとしての経験があるベテラン講師が授業を担当します。

テレビ会議システムを使ったリアルタイムの双方向レッスンかつ1to1の個別指導なので、きちんと講師とコミニュケーションを取りながらの授業です。 JavaScriptやPythonといった本格的な言語を使用して、エンジニアとして活躍できるレベルを目指します。

費用各講座 44,000円(税抜価格40,000円) ※1講座:4回合計8時間
申込方法①JavaScript、またはPythonから希望の言語を選択します ②フォームに、希望の日程、時間、その他必須事項を記入してフォームを送信 ③クレジットカードで決済 ④zoom(オンライン通話システム)のインストール ⑤事前ミーティング(実際のレッスン参加前に30分程の個別ミーティングをオンラインで行います) ⑥レッスンに参加
準備物
  • 学習に利用可能なパソコン
  • タブレット(カリキュラムを表示します)
  • ネット環境
  • ZOOMのインストール
スタンダードコースプログラミングどころか、パソコンもあまり触ったことがないという人でも初歩から学べるコースです。いきなり本格的なプログラミングを行うのではなく、小学校の授業でも使用されるScratchというプログラミング言語を使って基礎的な考えからから学びます。 その後、JavaScript(ジャバスクリプト)、またはPython(パイソン)という実際にプロが使用する言語を使って、プログラミングを学びます。
マスターコースマスターコースではより本格的なプログラミングの技術を学びます。JavaScript、Python以外にもUnity 、C#など合計6つのプログラミング言語を使い、ゲーム、webアプリ、AIなどを実際に作成します。 ※マスターコースは、スタンダードコースを修了後、講師からの推薦など複数の条件を満たすことで受講が可能です。

 

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ランキング3位:D-SCHOOL

エリアオンラインで全国対応
特徴小・中学生向けのオンラインプログラミングスクール。

マインクラフトやRoblox(ロブロックス)といった、日本だけでなく欧米でも子供に人気のゲームによるプログラミングコースが人気。

ゲームをモチーフにすることで、楽しみながら学べるのが特徴です。プログラミングだけでなく、算数や理科の要素も取りいれたり、営業学習もできてしまうことが魅力のスクールです。

費用月額:3,980円〜4,980円(コースによる)

※年額一括払い:25%オフ/6か月一括払い:20%オフ

※14日間の無料トライアルあり

申込方法①webサイトからコースを選択 ②専用フォームに必要事項を記入し、クレジット決済
準備物
  • ネット環境
  • パソコン(Windows8以降 / macOS 10.9以降)
マイクラッチコース/マイクラッチコースJr
  • 期間:24ヶ月(毎月のミッションに取り組みます)
  • 1回の学習時間:90〜120分
  • 対象年齢:小学校3年生以上推奨(2年生からでも可)

マイクラフトが好きという子供に最適の初級コース。ゲームで”遊ぶ”のではなく、”自らゲームを作る”ことでプログラミングの楽しさと基礎を学びます。 マイクラッチコースJrコースでは、算数や理科の要素も取り入れた学習が可能です。

Robloxコース
  • 期間:12ヶ月(毎月のミッションに取り組みます)
  • 1回の学習時間:90〜120分
  • 対象年齢:小学校高学年生以上推奨(2年生からでも可)

プログラミグで3Dゲームを作成します。作品は実際に世界で公開されます。作成過程では翻訳を通して英語の学習も可能です。

英語&プログラミングコース
  • 期間:12ヶ月(毎月のミッションに取り組みます)
  • 1回の学習時間:90〜120分
  • 対象年齢:小学校3年生以上推奨(2年生からでも可)

英語学習をしながら、ロールプレイングゲームを作成するコースです。

ロボットプログラミングコース
  •  期間:12ヶ月(毎月のミッションに取り組みます)
  • 1回の学習時間:90〜120分
  • 対象年齢:小学校高学年生以上推奨(2年生からでも可)

ブロックやセンサーを使って実際のロボットを組み立て、それをプログラミングによって動きを制御させます。

オンライン個別指導パソコンの画面を通して講師と子供が1対1で行うコースです。子供の理解度や興味、志向にあわせて、無理のないオーダーメイドカリキュラムで進行します。

 

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ランキング4位:TechAcademyジュニア

エリアオンラインで全国対応
特徴小中高生を対象としたプログラミングスクール。TechAcademyは成人向けのプロフェッショナルスクールも運営しており、より本格的なプログラミングを学ぶことが可能です。 動画素材やwebテキストで学びながら、わからないことは先生に質問しながら学習を進めます。
費用
  • Scratchコース:8,000円
  • WEBアプリコース:15,000円
  • ゲームアプリコースは:15,000円
申込方法webサイトから無料体験授業に申し込み
準備物
  • ネット環境 ・パソコン(Windows8以降 / macOS 10.9以降)
  • ZOOMのインストール
  • 推奨ブラウザ:Chrome
はじめてのScratchコース(初級レベル)
  • 授業回数は月2回、1回は60分
  • 推奨学年:小学3年生〜高校3年生/マウス操作ができる方

Scratchという初級者向けのプログラミング言語を使ってゲームを作成します。ビジュアルプログラミングを通して楽しく基礎を身につけます。

Scratchマスターコース(中級レベル)
  • 授業回数は月2回、1回は60分
  • 対象:Scratch学習歴1年以上

より高度なゲームやアニメーション、アプリの製作を通してプログラミングを学びます。楽しみながらも、分析力、理解力、物事の優先順位のつけかたを学びます。

WEBアプリコース(上級レベル)
  • 授業回数は月2回、1回は60分
  • 対象:11歳以上

Ruby(ルビー)という全世界で数多くのプログラマーがWebサービス開発で実際に使用しているプログラミング言語を使用します。わからないことは、先生にチャットで質問することができます。より実践的なスキルを身に付けたい方にオススメです。

ゲームアプリコース(上級レベル)
  • 授業回数は月2回、1回は60分
  • 対象:11歳以上

JavaScript(ジャバスクリプト)という全世界で使用されるプログラミング言語を使用します。プロも多く使用する言語なだけに、もし将来プログラマーやエンジニアを本気で目指すとなった時には、このコースでの体験や学びが大きなアドバンテージとなります。 わからないことは、先生にチャットで質問をしながら学習します。

Pythonロボティクスコース(上級レベル)
  •  授業回数は月2回、1回は60分
  • 対象:11歳以上

Python(パイソン)という全世界で使用されているプログラミング言語を使用します。このコースではプログラミグによるロボット制御を体験することができます。 わからないことは、先生にチャットで質問をしながら学習します。

 

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ランキング5位:Nコードラボ

エリアオンラインで全国対応(ネットコースのみ)
特徴小学校から高校生までの年齢を対象に、独自のカリキュラムで学習を行います。現役エンジニアによる少人数制の指導なので、自分のペースで学ぶことができます。
費用
  • 入会金:11,000円 ※体験授業から1週間以内の入会申込で、入会金無料
  • (隔週):14,300円/月
  • (週1回):22,000円/月
  • (週2回):44,000円/月
  • (週3回):66,000円/月
  • (週4回):88,000円/月
申込方法①サイトのフォームから無料説明会に申し込み ②説明会後に入会希望の方は入会申し込みフォームより申し込み
準備物
  • ネット環境
  • パソコン(メモリ:8GB以上 ストレージ:SSD 256GB以上) ※Mac、Windowsのどちらでもかまいません。
ゲームプログラミングクラス
  • 対象学年:小学5年生〜高校3年生

Unityというプログラミング言語を用いた2D/3Dゲーム制作を通して、プログラミングの基礎概念の習得や、 クリエイティブな感性を獲得することができます。 まずはタイピングなど、パソコンの基本操作から始まりますので、まだパソコンを本格的に触ったことのない方でも安心して始められます。 最終的にはオリジナルのゲームを作成できるまでになります。

AIプログラミングクラス
  • 対象学年:中学1年生〜高校3年生

Pythonやライブラリを用いて、プログラミングの基礎概念の理解及びプログラムを活⽤した ⾼度な問題解決能⼒を獲得することができます。 将来エンジニアを目指したい方にはお勧めのコースです。アプリケーション開発からビックデータ解析、AIエンジニアなど、今後ますます需要の高まる専門エンジニアとしてスキルを身につけることができます。

 

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