現役フリーランスエンジニアが単価の相場や平均年収を紹介【単価UPのコツも解説】

現役フリーランスエンジニアが単価の相場や平均年収を紹介【単価UPの方法付き】

どうも。フリーランスエンジニアのYutoです。

 

さて早速ですが、実際フリーランスエンジニアはどれくらい稼げるのか、気になりませんか?

 

僕は未経験からプログラミングを学び、フリーランスエンジニア になりましたが、正直申し上げると、以前と比較して、収入は”倍増”しました。

 

これは何も僕だけの話ではなく、フリーランスという働き方に変えただけでも、収入が激増するのが、今のエンジニアの市場です。

 

そこで本記事では、フリーランスエンジニアの報酬単価・平均年収の相場を始め、フリーランスエンジニアとして高単価を得るためのコツについても、実体験を通じて解説をしていきます。

 

フリーランスエンジニア の働き方に関心を持っているなら、得られるものがあるかと思います。よければ続きをどうぞ。

 

僕の経歴

現在Web系のフリーランスエンジニアとして活動しています。並行してWebメディアの運営や転職エージェント事業もやっている立場で、IT業界には割とどっぷり浸かっている立場です。

 

そんな立場から、本記事を書いていきます。

 

フリーランスエンジニアの報酬単価の相場や平均年収

フリーランスエンジニア の報酬単価の相場や平均年収

 

これについては見た方が早いので、実際のデータをお見せします。

 

実データで見る、フリーランスエンジニアの報酬単価

フリーランスエンジニア 単価 年収

引用:フリーランスエンジニア市場動向レポート |レバレジーズ株式会社

 

上記はフリーランスエンジニア向けの案件単価を調査したデータです。情報ソースはレバレジーズ株式会社の調査レポートです。

 

これを見ると、

 

フリーランスエンジニアの月単価

  • 月収20〜39万円:2.7%
  • 月収40〜59万円:30.4%
  • 月収60〜69万円:39.4%
  • 月収70〜79万円:21.4%
  • 月収80万円〜:6.1%

 

このような分布になっています。2016年のデータなので少し古いですが、ざっくりこんなイメージです。

 

どうでしょう?かなり稼げると思いませんか?会社員エンジニアだと、月収20万円台の人が多いんじゃないでしょうか。

 

一方フリーランスエンジニアだと月収39万円以下はたった2.7%しかおらず、ほとんどは月収40万円以上(年収480万円以上)、大半は60万円以上(年収720万円以上)です。

 

約7割近くの人が、年収720万円以上を稼いでいるのが現実です。僕も上記の平均くらいは稼げていますが、最近は20代のフリーランスエンジニアでも、これくらいは稼げるようになっていますね。

 

なんでこんなにフリーランスエンジニアの単価は高いのか【稼げる理由とは】

なんでこんなにフリーランスエンジニアの単価は高いのか【稼げる理由】

 

  1. IT業界全体が人手不足だから
  2. 会社員は搾取されているから

 

理由は大きくこの2つです。それぞれ解説しますね。

 

1. IT業界全体が人手不足だから

収入というのは「需要」と「供給」のバランスで決まります。

 

よく、「高いスキルを持っている=収入が高くなる」と考える人がいますが、結論、これは間違いです。

 

高いスキルを持っていても、そのスキルに需要がなければ、収入は上がりません。

 

また、そのスキルを供給できる人が多くても、今度は彼らに埋れてしまい、収入は上がりません。

 

エンジニアの場合、

 

  • 需要=あらゆる場所でエンジニア が必要とされている
  • 供給=エンジニア不足が深刻化している

 

このように、需要が極端に高くなる一方、供給が極端に少ないので、報酬は高くなっているということですね。よって、フリーランスエンジニアの報酬は、こんなにも高くなっているんですよね。

 

なお、エンジニアの需要や供給については、“IT業界における今後の将来性”の真実について【時流を読み取ろう】でも実態を解説しているので、参考にどうぞ。

 

“IT業界における今後の将来性”の真実について【時流を読み取ろう】

 

2. 会社員は搾取されているから

もう一つの理由は上記の通りで、言い方が厳しめですが、会社員は搾取されすぎだからです。

 

本来であれば、IT業界自体の需要と供給のバランスが崩れているので、会社員エンジニアもその恩恵を受けて良いはずです。

 

でもそうならないのは、シンプルに「利益の大半を会社が多く取っているから」なんですよね。つまり、搾取されているということです。

 

フリーランスエンジニアは構造上搾取されにくい

その点フリーランスエンジニアであれば、そもそも構造上、会社から給料をもらうのではなく、直接、企業から受け取る形となります。

 

また、僕含めフリーランスエンジニアの中には、フリーランス専門エージェント経由で仕事を請ける人も多いです。その場合、エージェントがマージンとして一部を抜いた形で、報酬を受け取ることが大半です。

 

この場合は一部搾取されているとも言えますが、会社員ほど抜き取られる額は少ないです。(フリーランス専門エージェントについては後述します)

 

このように、構造上、フリーランスエンジニアは、会社員より搾取されにくくなっています。

 

その結果、たとえ同じ仕事をしたとしても、会社員よりフリーランスエンジニアの方が受け取る金額が多くなるんですよね。

 

フリーランスエンジニアが仕事を獲得する方法

フリーランスエンジニアが仕事を獲得する方法

 

結論、「フリーランスエンジニア専門エージェント」を活用しましょう。

 

フリーランス専門エージェントって何?

「あなた」と「エンジニアに仕事を任せたい企業」の間に入り、あなたに案件を紹介してくれる企業をエージェントと呼びます。

 

最近はこういったエージェントが普及し、かつ利用しやすくなっているので、エンジニアでも独立しやすくなったんですよね。

 

独立の不安は、「独立後に仕事を獲得できるか?」という点だと思います。その点フリーランス専門のエージェントを使えば、自分で営業せずとも、エージェント自身が案件を引っ張ってきて紹介してくれます。なので、仕事や営業の不安がなくなるんですよね。

 

前述通り、エージェントにはマージン(手数料)を払う必要がありますが、会社員で搾取される金額より圧倒的に少額です。なので、「会社員→フリーランス」に働き方を変えるだけでも、多くの場合収入は激増しますし、実際にこの道を選ぶエンジニアが最近は本当に増えています。

 

高いスキルがなくても大丈夫

「自分には独立できるスキルなんてない」と、独立に対して躊躇する方もいるかと思いますが、結論、高いスキルがなくても、独立は可能です。

 

具体的な目安としては、「実務経験1〜2年」程度あれば、独立は目指せますね。実際、これくらいの実務経験から独立する人はすごく増えています。

 

とはいえ、いきなり独立するイメージは湧かないと思うので、まずはフリーランスエンジニア専門エージェントに相談してみることがオススメです。

 

独立することをまだボーッと考えている段階でも、相談は無料でできます。あなたのスキルであれば、独立後にどんな仕事を受けられそうか、収入や働き方はどんな形になりそうか、具体的に教えてくれるので、迷うのはそれらを知ってからでも良いかなと思います。

 

ということで、独立を決めている、決めていないにかかわらず、将来的に独立する可能性が少しでもあるなら、まずはエージェントに相談をしてみることがスタートラインです。

 

おすすめのフリーランスエンジニア専門エージェント

とはいえ、どこのエージェントが良いかはわからないはず。

 

なので、個人的におすすめのエージェントも参考として挙げておきますね。

 

個人的に一番おすすめはレバテックフリーランスです。

 

 

レバテックフリーランスは、IT特化のフリーランス専門エージェントとして最大手のエージェントです。

 

案件数も業界最多クラスに多く、かつレバテックを利用しているフリーランスの平均年収は862万円です。先ほどのデータより高いですね。これが最新の年収です。

 

案件数は本当に豊富なので、自分の望む仕事、働き方も実現しやすいエージェントです。エンジニア独立を検討するなら、真っ先に検討すべき代表的なエージェントですね。

 

エージェントには複数登録しておくことが大切

なお、エージェントは複数登録しておくことで、その分仕事がなくなるリスクも減らせます。なので、必ず複数登録しておきましょう。

 

登録にお金がかかると、いくつも登録することはためらうこともあるかと思います。ですが無料なら、複数とつながりを持っていた方が間違いなく得ですよね。

 

唯一、登録することだけ面倒に思えますが、どこも簡単60秒程度で登録できるので、まずは幅広く接点を持っておきましょう。

 

一番のおすすめはレバテックフリーランスで変わらずですが、その他は【フリーランスエンジニア厳選】本当におすすめのエージェント4選の記事でご紹介しているので、こちらも参考にどうぞ。

 

【フリーランスエンジニア厳選】本当におすすめのエージェント4選

 

フリーランスエンジニアとして単価を上げるコツ

フリーランスエンジニアとして単価を上げるコツ

 

結論、前述したフリーランスエンジニア専門エージェントに対して、きっちり希望の単価を伝えるようにしましょう。

 

先ほど話したエージェントの取り分のマージンですが、一般的には15〜30%前後のマージンが取られます。でもこれが、希望を特に伝えないままでいると、このマージン率が上がることもあるんですよね。

 

エージェントの中には、マージン率を公開しているエージェントもあります。たとえばMidworksは、マージン率を公開しているエージェントですね。だいたい15%前後です。以下でレビューも書いています。

 

参考不安なフリーランスこそ「Midworks」には必ず登録しておくべき理由【評判】

 

なので、きっちり自分の希望を伝えましょう。遠慮しなくても大丈夫です。ごく普通の凡人でも月60万円以上は割と普通にいけますから。

 

現時点で「Web系フリーランスエンジニア」は報酬高めでおすすめです

フリーランスエンジニアの中でも、最近はWeb系のフリーランスエンジニア が報酬単価が高めでおすすめです。Ruby等のエンジニアですね。

 

たとえば、東京の案件を請けているWeb系フリーランスエンジニアであれば、月収100万円を超えている人もいます。それくらい、Web系フリーランスエンジニアは待遇が上がっているのが現状ですね。

 

なので、これからプログラミングを学ぼうとしている初心者なら、一つのコツとしては、Web系フリーランスエンジニアを目指すことが良いと思います。

 

現役エンジニアがおすすめするプログラミングスクール4社【徹底比較】で紹介しているようなプログラミングスクールを使えば、最短1ヶ月でもWebスキルが身につき、数ヶ月で就職・転職も可能です。

 

また、すでにWeb系の会社員エンジニアであれば、今こそ独立すべきタイミングかと思います。需要と供給のバランスがかなり崩れているので、いまは本当に一番良いタイミングだと思いますよ。

 

Webエンジニアの収入事情については、Webエンジニアの平均年収の実態【売り手市場がもたらす年収増】で実態を解説しているので、気になる方は参考にどうぞ。

 

Webエンジニアの平均年収の実態【売り手市場がもたらす年収増】

 

まとめ

現役フリーランスエンジニアが単価の相場や平均年収を紹介【単価UPのコツも解説】

 

まとめます。

 

  • フリーランスエンジニアの単価は約7割以上が月60万円以上(年収720万円以上)
  • 単価が高いのは「人手不足」と「会社員が搾取されすぎだから」
  • エンジニアならエージェントを有効活用して、単価や収入をあげよう

 

上記の通りです。

 

フリーランスエンジニア になれば、かなり稼げることはわかったかと思います。収入をあげたいなら、特にエンジニアの場合、会社員として出世するより、働き方をフリーランスに変えた方が、収入は簡単に上がることが事実です。

 

フリーランスエンジニアになるメリットは何もお金だけでなく、フリーランスエンジニア になれば、週3勤務やリモートワークといった働き方もできます。僕も実際に週3で働いていますが、控えめにいっても最高ですよ。

 

フリーランスエンジニアが週3、週4勤務で働いてみた感想【幸せ】

 

そんな自由な未来も、まずは行動を起こさないとやってきません。

 

既にエンジニアとして働いているなら、まずは独立後にどういった仕事を、いくらくらいの単価で受けられそうか、エージェントに相談してみましょう。【フリーランスエンジニア厳選】本当におすすめのエージェント4選の記事を参考にどうぞ。

 

プログラミング未経験なら、まずはプログラミングを学びましょう。方法は【3ヶ月でできる】プログラミング学習の始め方【完全ガイド】を参考にどうぞ。

 

本記事は以上です。

 

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