文系からエンジニア就職・転職を目指す現実的な方法【最短1ヶ月】

文系からエンジニアを目指す現実的な方法【最短1ヶ月】

「エンジニアって理系の人がなるイメージだけど、文系出身でもエンジニアってなれるのかな?文系からエンジニア就職・転職を目指す現実的な方法が知りたい」

 

今回はこういった疑問に答えていきます。

 

結論から言うと、文系からでもエンジニアになることは全然可能です。

 

本記事の内容

  • 文系からエンジニア就職・転職できる理由
  • 文系出身エンジニアと理系出身エンジニアの違い
  • 文系からエンジニアを目指す方法

 

これを書いている僕は現在フリーのエンジニアとして働きながら、IT向け転職エージェントとしても働いています。エンジニアの就職事情や現場事情についてはかなり詳しい方かなと思うので、今回は僕が知っている「文系からのエンジニア就職」について解説をしていきます。

 

文系からエンジニア就職・転職が目指せる理由

  • 実際に文系からエンジニアになっている人がたくさんいるから

 

これが理由です。

 

以下の図をご覧ください。これはエンジニアに文系出身と理系出身がどの程度の割合で存在するかは表している図です。

 

文系 プログラマー 割合

 

ちょっと見づらいですが、要約すると、だいたい1/3くらいが文系出身エンジニアとなっています。1/3って結構多く感じませんか?僕は初めてこのデータを見たとき多く感じました。でも考えてみると、最近は文系出身のエンジニアも現場にはかなり増えてきていますし、「文系の方を採用しようと思っている」と話す企業も増えています。

 

つまり、エンジニア=理系の仕事、というわけではないんです。文系出身でもエンジニアとして活躍している人はたくさんいますし、文系出身の方を求めている企業もあります。これらのことからも、文系からでもエンジニアになることは可能だと言えます。

 

文系と理系のエンジニアの違い

違いはほとんどないですね。強いてあげるなら、初任給で多少差が付くことがあるくらいでしょうか。

 

とはいえ、初任給が多少低くてもだいたいは数年の間に給料は追いつくように給与体系が組まれているところが多いですし、文系だからといって埋められないほどの差が付くという話は聞いたことがありません。

 

理系の方が素養として数字に強い、論理的思考力に長けている、というのはあるかもしれません。とはいえこれも人それぞれと言ってしまえば人それぞれですので、理系だからプログラミングに向いている、文系だからプログラミングに向いていないというのは、単一的に物事を見過ぎかなと感じます。

 

未経験の文系でもどんどんエンジニア就職・転職を目指そう

ということで、文系でもどんどんエンジニアを目指していきましょう。文系からでもエンジニアになれますし、理系と大きな差が付くこともありません。

 

むしろ、文系エンジニアだからこそ評価されることもあります。文系出身は傾向としてコミュニケーション能力に長けている人は多く、そういった資質を持っている方であれば現場で重宝されます。エンジニアってプロジェクトをチームでやる仕事が多いので、そんな時にチームをまとめられるプロジェクトリーダーは必須ですし、そういう上流ポジションにおいては、特に文系出身で活躍されている方が、僕が見てきた中では多いです。

 

では、文系出身の方はどうやってプログラミングを勉強し、エンジニアに就職すれば良いか、具体的な方法論に入っていきますね。

 

文系からエンジニアになるには?エンジニア就職・転職を目指す現実的かつ最短の方法

  • 方法①:独学でプログラミングを学び、その後就活でエンジニアへ
  • 方法②:プログラミングスクールで学び、その後就活でエンジニアへ
  • 方法③:就職サポートがセットのプログラミングスクールで学び、就職サポート制度を利用してエンジニアへ

 

文系からエンジニアを目指す方法には、大きくこの3つがあります。

 

個人的なおすすめは③と②で、①のはあまりおすすめしていません。それぞれ特徴があるので、理由含めて①から解説していきますね。

 

方法①:独学でプログラミングを学び、その後就活でエンジニアへ

まずは独学で勉強し、その後就職でエンジニアを目指す方法です。個人的には、この方法はあまりおすすめしていません。なぜならこちらの方法は時間や労力がかかる上に、非効率だからです。

 

この方法の一番の問題は独学の部分ですね。僕はこのサイトで何度も主張していますが、独学は時間や労力を消費する上に、変な癖が付くこともあるのでおすすめしていません。

 

参考記事>>プログラミング独学は無理ではないがおすすめしない【現役エンジニアが解説】

 

プログラミングはスポーツと同じでして、正しい思考法や考え方をプロからインストールすることで、その後の成長も早くなります。闇雲に自分でやるより、最初はプロのエンジニアのサポートを借りながらでも学んだ方が、結果として身になることは多いんですね。

 

さらに言えば、プログラミングの独学は挫折要因のトップです。プログラミングを独学で勉強している人の約90%は途中で挫折していると言われているほど、独学はハードです。

 

何を隠そう、僕も最初は独学で勉強を始めたのですが、まあ挫折しました(笑) 自分自身も独学にチャレンジして失敗しており、かつそういう方を同じようにたくさん見てきたので、実体験からそう感じます。

 

方法②:プログラミングスクールで学び、その後就活でエンジニアへ

二つ目の方法は独学ではなくプログラミングスクールで学び、その後就活でエンジニアになる方法です。こちらの方がおすすめです。

 

時間を買うならプログラミングスクール一択です。独学だと習得まで半年以上かかることもありますが、プログラミングスクールに通えば最短1ヶ月でもスキル習得することができます。

 

文系からエンジニアになる人はプログラミングスクール利用者が圧倒的に多いですし、挫折することなくエンジニアになりたいなら、プログラミングスクールを使うと良いと思います。

 

TechAcademyなどのプログラミングスクールに通ってサービス開発ができるレベルになれば、就活でも有利になります。若手ならポテンシャルだけでも十分いけますので、基本スキルをスクールで身につけておくだけでもアドバンテージになります。

 

方法③:就職サポートがセットのプログラミングスクールで学び、就職サポート制度を利用してエンジニアへ

最後の方法が、就職支援付きプログラミングスクールを使って学習+就職まで一貫してサポートを受けることです。最短でエンジニアになり、スキルアップをしていくなら、この方法が一番近道ですね。

 

最近の大学生を見ていると、この選択肢を取る人がかなり増えているように感じます。彼らは1年以上かけて就活をするより、就職サポートがついてるスクールを使ってサクッと1ヶ月程度でエンジニアになり、数年働いて独立してフリーランスエンジニアになった方が効率的じゃないかと考えています。

 

これってまさにそうで、最終的にフリーランスエンジニアを目指すなら、就活を頑張って大企業に入る必要もないわけです。それよりは自分がスキルアップできる環境に早く飛び込むことが大事で、頭の良い人は気付いています。

 

しかもいまエンジニアは他のあらゆる職種の中でも最も人手不足が深刻化していますから、万が一変な会社に入ってしまったとしても転職できます。会社を利用するくらいの意気込みで仕事を通じてスキルアップしていけば、2年も経てばフリーランスエンジニアになれるんですよね。

 

ですから、もしあなたがフリーランスエンジニアになることを目指すなら、こういう道も選択肢として入れておくことが大事です。長い時間勉強するより、1日も早く現場に飛び込んで実務経験を積んだ方が早く独立もできますから、賢い選択だなと個人的には思います。

 

一方、大企業エンジニアとして働きたいなら、プログラミングスクールに通ってから、普通に就活した方が良い場合もあります。就職支援付きスクールから入れる企業は大企業は数としては多くないので。

 

つまり、どこを目指すかによって、おすすめの方法は変わりますね。まあどの道を選ぶにしても、プログラミングスクールを使って学習しておくことは必要です。エンジニア就職したいなら③を、まずは学んでみたいなら②を選ぶことが個人的にはおすすめです。

 

実務を1〜2年積めばフリーランスエンジニアも目指せる

少し述べましたが、いまエンジニアは売り手市場なので、実務経験を1〜2年ほど積めばフリーランスエンジニアも十分目指せます。

 

大企業で出世するのは大変です。激しい競争を10〜20年以上続けて、ようやく課長になれるのが日本社会です。課長になってもだいたいの企業は年収1000万円は超えませんし、費やす時間や労力に対して見返りが大きくありません。

 

一方フリーランスエンジニアは別です。Web系のフリーランスエンジニアなんかは、20代で月収100万円稼いでいる人も結構たくさんいますよ。MacでPC叩いている若者が、40代で毎日満員電車に揺られている会社員をあっという間に追い抜いていく世界です。

 

どちらの人生が良いか、よく考えましょう。もちろん人生には正解はないのでどちらを選んでも良いですが、少ない労力で最大のリターンを得るなら、フリーランスエンジニアがベストな道だと思います。

 

まとめ

まとめます。

 

  • 文系からエンジニアは目指せる
  • 文系からエンジニアになるならプログラミングスクールを活用することがおすすめ
  • 実務経験を1〜2年ほど積めばフリーランスになって自由に生きることもできる

 

こんなイメージです。

 

文系からエンジニアは大いにアリな選択肢です。プログラミングスクールなど、初心者でもスキルを身につけられる環境がいまは存在していますし、本当には行動するかしないかだけの差です。

 

ですから、悩んでいるくらいならまずはプログラミングを学ぶことからトライしましょう。いまわからないことがあっても行動すればいろいろ見えていきますから、まずは動いてみる、それが大事なんじゃないかなと思います。

 

文系からエンジニアを目指せるおすすめのプログラミングスクールは現役エンジニアがおすすめするプログラミングスクール4社【無料あり】の記事でまとめているので参考にどうぞ。まずはプログラミングを一度学んでみたいという感じなら、中でもTechAcademyが一番おすすめです。僕も初心者の時に受けたスクールでして、心の底から素晴らしいスクールだと感じました。1週間のオンライン無料体験があるのでまずはトライしてみると良いですよ。

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それでは、良いプログラミングライフを!

 

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